日本初! 筋膜はがし・パーソナルストレッチの「ストレッチの達人」

日本初!筋膜をはがすことで筋肉の癒着を改善し可動域を向上させる最高のパーソナルストレッチです

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最短で開脚を実現するための5ステップ

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✅ 最短で開脚を実現するための5ステップ 千葉でお困りの方へ

 

① 骨盤を立てる習慣をつける(土台の調整)

  • 椅子に浅く座り、坐骨で座る習慣を意識
  • 骨盤が後傾していると、脚が開いても上体が前に倒れず効果が出ない
    →【骨盤はがしストレッチ®】で癒着を解放すると早い

② 股関節の「つまり」を取る(関節の解放)

  • 開脚時に“股関節の前側が詰まる人”は筋肉ではなく関節の制限が原因
    → 梨状筋・外旋六筋・腸腰筋のストレッチ+股関節はがしが有効

③ ハムストリングスと内転筋を順番に伸ばす

  • 裏もも(ハムストリングス)→ 内もも(内転筋)の順にアプローチ
  • 両方同時に伸ばすと痛みが強く、筋肉が防御反応を起こしやすい

④ 呼吸+骨盤の前傾で深く倒れる

  • 呼吸を止めると柔軟性が落ちる
  • 吸って背筋を伸ばし、吐きながらおへそを前に倒す
    → 肋骨リブート®や体軸チューニング®で呼吸を整えると効果倍増

⑤ 可動域ブーストや筋膜はがしで仕上げる

  • 最後に筋膜の滑走性を上げ、神経の“ストレッチ抵抗”を外す
  • ストレッチ専門店で行う手技や手伝いで、短期間で角度が変わる例も多数

✅ 開脚でよくある間違い

「脚を無理やり開けば柔らかくなる」と思っている
→ 強引に広げると股関節・膝・内転筋を痛める原因に

骨盤が後ろに倒れたまま前屈している
→ 骨盤が立っていないと、背中が丸まり効果が出ない

内ももばかり伸ばして、裏ももやお尻を伸ばしていい
→ 開脚にはハムストリングスや臀部の柔軟性も不可欠

息を止めてストレッチしている
→ 呼吸を止めると筋肉が緊張して伸びにくくなる

開脚ばかりをやっていて、股関節や骨盤の動きづくりをしていない
→ 関節の動きが悪いと、筋肉だけでは開脚は深まらい

痛みを我慢して毎日やっている
→ 筋肉が“防御反応”を起こし、むしろ硬くなって逆果

「年齢や体型のせいだから無理」と諦めている
→ 正しい手順と指導で、多くの方が年齢問わず成果を出している
 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし
 - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート
 - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング
 - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月22日 18:25

産後のぽっこりお腹・腰痛の原因は“骨盤の癒着”?

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神奈川方でお困りですか?山﨑中医学博士が解説
📌 産後のぽっこりお腹・腰痛の原因は“骨盤の癒着”?専門家が解説

 

✅ はじめに:なぜ産後の不調は「時間が経っても消えない」のか?

  • 産後に「体型が戻らない」「腰が痛い」などの悩みが続く人が多い理由
  • 実は、骨盤の「ズレ」や「癒着」がそのまま定着してしまっている

✅ 骨盤の“癒着”とは?|筋膜の硬直が動きを止める

  • 骨盤まわりは出産で強く引き伸ばされたあと、筋膜が癒着しやすい
  • 癒着すると、骨盤が正常に動かず
     → 骨盤底筋・腸腰筋・股関節にも悪影響

✅ 癒着が原因で起こる不調

  • ぽっこりお腹が引っ込まない
  • 骨盤が前傾/後傾して、腰・股関節・膝に負担
  • 骨盤底筋が働きにくくなり、尿もれ・便秘・冷え
  • お尻が垂れてヒップラインが崩れる
  • 呼吸が浅く、自律神経の乱れにまで波及

✅ どうすれば解決できる?|“骨盤はがしストレッチ®”という選択

  • 骨盤まわりの筋膜をゆるめて、滑らせることで動きを回復
  • 体軸チューニング®や肋骨リブート®と組み合わせると
     → 骨盤・肋骨・股関節が連動して機能回復!

✅ 実際のビフォーアフター(事例紹介)

  • ウエスト-5.2cm、ヒップアップ効果も(写真付き)
  • 腰痛が改善し、夜もぐっすり眠れるように
  • 「産後よりも動ける体に!」という声も多数

✅ まとめ:産後こそ、“癒着”ケアが必要な理由

  • 骨盤は“開いたまま”より“固まったまま”が厄介
  • 骨盤が動けば、全身の不調も連鎖的に変わる
  • 時間が経つ前に、“整えて戻す”アプローチが鍵

「産後は“骨盤のゆるみ”ではなく、“骨盤の癒着”に注目すべき時代です。

筋膜を動かし、骨格を再統合することで、産後の体はむしろ強く・美しくなれます」
 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし
 - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート
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 - 体軸チューニング
 - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
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2025年07月22日 18:11

**「産後の骨盤はがし・股関節はがし」**について、

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東京の方でお困りですか?山﨑中医学博士が解説
**「産後の骨盤はがし・股関節はがし」**について、

✅ 産後ケアに必要な「骨盤はがし」「股関節はがし」とは?

 

🔹 なぜ産後に“はがし”が必要なのか?

  • 妊娠〜出産で骨盤は強く開き、ズレやゆがみが起きやすい
  • 出産後はリラキシンというホルモンの影響で関節が緩くなるが、筋肉が固まって骨盤・股関節がガチガチになることが多い
  • 骨盤の動きが悪いと、体幹が不安定になり、腰痛・肩こり・ぽっこりお腹・冷え・むくみなどの不調を引き起こす

✅ 骨盤はがしの効果(産後ver.)

  • 骨盤まわりの癒着した筋膜をリリースし、左右バランスを整える
  • 内臓下垂・ぽっこりお腹・くびれの左右差に効果的
  • 骨盤底筋群の働きが高まり、尿もれ・内臓圧の低下にもアプローチ
  • 姿勢改善 → 抱っこ・授乳姿勢が楽に

✅ 股関節はがしの効果(産後ver.)

  • 太もも前・内もも・お尻まわりの緊張をほぐし、股関節の動きを回復
  • 歩きやすくなる、つまずきにくくなる
  • 内転筋と中臀筋のバランスが整い、ヒップアップ効果
  • 開脚や前屈などの柔軟性向上にもつながる

✅ 産後の施術を受けた方の声

  • 「施術後、骨盤の位置が変わった感じがしてズボンがゆるくなった」
  • 「長時間の抱っこが苦じゃなくなった」
  • 「産前よりも体が軽くなった」
  • 「反り腰が改善して、腰痛とぽっこりお腹が減った」

✅ よくある誤解(産後の骨盤ケア)

  • ❌「自然に戻るから何もしなくていい」
     → 正確には“自然に戻るのはごく一部”で、戻りきらずに定着してしまう人が多い
  • ❌「産後は激しい運動がNGだからストレッチも控える」
     → 正しく行えば、“はがし”のほうが低負荷で安全なアプローチ

「産後の骨盤や股関節の硬さは、“時間が経てば戻る”ものではありません。

骨格と筋膜の滑走性を整える“はがし”アプローチが、機能回復とスタイル改善の鍵です」
 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

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臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
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 - 肩甲骨はがし
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プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
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2025年07月22日 18:05

腰の痛みの原因はガチガチに硬くなったお尻だった!

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「腰の痛みの原因はガチガチに硬くなったお尻だった!」

 

✅ 腰痛の原因が“お尻の硬さ”にある理由

🔸1. お尻の筋肉(大臀筋・中臀筋・梨状筋など)が硬くなると…

  • 骨盤が引っ張られて前傾や後傾が強まり、腰に負担が集中
  • 股関節の可動域が狭まり、腰が代わりに動かされて代償運動が起こる
  • 坐骨神経を圧迫して、腰から脚にかけてしびれや痛みが出ることも

🔸2. 座りすぎ・立ちっぱなし・片足重心で硬くなる

  • 日常生活で“お尻を使わない習慣”が蓄積すると筋肉がガチガチに
  • 特にデスクワーク・車移動が多い人に多く見られる傾向

🔸3. 腰を揉んでも改善しない「隠れ原因」がお尻

  • 痛みが出ているのは腰でも、真の原因はお尻にあるケースが非常に多い
  • 腰のマッサージだけでは再発を繰り返すパターン

🔸4. ストレッチ・リリースが有効

  • 「お尻はがし」や「股関節まわりのトリガーリリース」で劇的に改善する例も多い
  • 骨盤と腰椎の動きが連動しやすくなり、腰の負担が軽減

🔸5. 腰痛改善には“お尻がやわらかく使えること”がカギ

  • お尻が働くと、骨盤が安定 → 腰に余計な力がかからなくなる
  • 歩き方・姿勢改善にもつながる

「腰痛の約8割は構造的異常がない“非特異的腰痛”です。その中でも、お尻の筋肉の硬さと股関節の動きの悪さは見逃されがちな大きな原因です」
 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし
 - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート
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 - 体軸チューニング
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 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
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福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

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2025年07月22日 17:55

**「体幹がいい人の特徴」**大阪の方でお困りですか?

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**「体幹がいい人の特徴」**を専門家視点。スポーツ・姿勢改善・パフォーマンス向上など、あらゆる分野で重要な「体幹力」の目安

 

✅ 体幹がいい人の特徴

🔹 姿勢編

  • 骨盤が自然に立っていて、背骨がまっすぐ安定している
  • 猫背や反り腰になりにくく、軸の通った立ち姿
  • 座っていても“楽に姿勢をキープ”できる

🔹 動作編

  • 動きがブレずにスムーズ(走る・歩く・跳ぶ動作で体の中心が安定)
  • 軸足にしっかり乗れる(ふらつかない)
  • 腕や脚の動作に「余計な力み」がなく、効率的に動ける

🔹 呼吸編

  • 呼吸が深く、肋骨がしなやかに動いている
  • 息を吐くときに腹圧がしっかりかかる(下腹が凹む)

🔹 筋肉バランス編

  • 腹横筋・多裂筋・骨盤底筋・横隔膜が協調して働いている
  • お腹・背中・骨盤まわりのインナーマッスルが使えている
  • 体を無理に固めなくても「芯が通った感じ」がある

🔹 その他の特徴

  • 転倒しにくい、つまづきにくい
  • 腰や膝など関節に負担をかけずに動ける
  • スポーツでのパフォーマンスが高く、ケガをしにくい
  • 呼吸・姿勢・動作が“つながって”いて全体的にしなやか

「体幹が強い=腹筋が割れている、ではありません。

真の体幹力とは、“姿勢・動作・呼吸・安定感”が連動して整っている状態を指します」

 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
 骨盤はがしストレッチ®︎  肩甲骨はがしストレッチ®︎
 筋膜はがしストレッチ®︎
 - 肋骨リブート™️    - 可動域ブースト™️
 - 体軸チューニング™️  - トリガーリリース®︎
 (商標登録済含)

 ※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。


「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、プロゴルファー、日本空手チャンピオン、K1軽量級チャンピオン、正道会館支部道場長、トライアスロン代表、レスリング選手、国際バレエコンクール日本代表、劇団四季、ジュニアオリンピック出場スイマー、プロJリーガー、オリンピック選手、プロフットサル選手、社会人アメリカンフットボール選手、シンクロスイマー、宝ジェンヌ、男優、女優、バックダンサー、レースクィーン、フィギアスケーター、ボディビルダー、上場企業創業社長、元国会議員、弁護士、大学教授、歯科医師、医師等(総合診療医、心臓血管外科医、皮膚科医、内科医)
 

「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送  読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送  TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送  日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送  毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送  TBS スーパーフライデー    等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、雑誌アンアン、関東地方雑誌CAZ、リクルート アントレ、主婦の友社 腰痛に効く!全国19人の名治療家 等
講演  関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等

🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月22日 17:45

180度開脚のメリット・デメリット身体機能の影響や注意点

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名古屋の方でお困りですか?
「180度開脚のメリット・デメリット」を専門家視点

見た目のインパクトだけでなく、身体機能への影響や注意点

 

✅ 180度開脚のメリット

🔹 1. 股関節の柔軟性が飛躍的に高まる

  • 骨盤・股関節の可動域が広がり、日常動作やスポーツでのパフォーマンスが向上

🔹 2. 内転筋・ハムストリングスの伸長性アップ

  • 脚が外に開くことで、内もも・太もも裏が深くストレッチされ、疲れにくくなる

🔹 3. 骨盤の前傾が促進され、姿勢改善に効果

  • 骨盤を立てる練習にもなるため、猫背・反り腰の改善にもつながる

🔹 4. 下半身の血流・リンパの流れが良くなる

  • 内ももや鼠径部が刺激され、冷え・むくみの改善にも期待

🔹 5. メンタルへの効果

  • 深い呼吸とストレッチが組み合わさることで、副交感神経が優位になりリラックス効果が高まる

⚠️ 180度開脚のデメリット・注意点

 

❗ 1. 間違ったやり方でのケガリスク

  • 無理に引っ張ると、内転筋や膝関節を痛める可能性がある
  • 関節構造によって“物理的に180度は向いていない人”もいる

❗ 2. 骨盤が立たないまま開脚だけを頑張ると効果が薄い

  • 骨盤が後傾したまま脚を広げると、見た目だけの180度で実際は機能していない場合も

❗ 3. 必要以上に股関節を緩めすぎると不安定に

  • 特に女性の場合、股関節が緩みすぎると骨盤周辺が不安定になりやすい

❗ 4. 自己流でやると“呼吸を止めて”力で押し込みがち

  • 筋肉が緊張したままになると逆効果。呼吸と連動した脱力が重要

「180度開脚はゴールではなく、あくまで通過点。

骨盤・股関節・体幹の連動が取れた“意味のある180度”が本当に価値ある開脚です」

 

🔷 メリット

股関節の可動域が広がり、動作がスムーズになる
内転筋やハムストリングスの柔軟性が高まる
骨盤が立ちやすくなり、姿勢改善に効果的
血流・リンパの流れが良くなり、むくみ・冷えの予防になる
呼吸が深まり、自律神経が整いやすくメンタルにも良い

⚠️ デメリット・注意点

無理な開脚は、内ももや膝を痛めるリスクがある
骨盤が後傾したままだと、見た目だけで効果が出ない
体質的に180度が難しい人もおり、個別の柔軟性が必要
股関節が緩みすぎると、骨盤の不安定感や腰痛につながる
呼吸を止めて力任せに行うと、逆効果になることがある
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

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2025年07月22日 17:32

開脚ができない人は「どこが硬い?」お困りですか?

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「開脚ができない原因」は、単に“体が硬い”からではなく、複数の部位の硬さや筋バランスの崩れが関係しています。以下に、専門家視点で「開脚ができない人はどこが硬いのか?」を詳しく解説します。

 

✅ 開脚ができない人は「どこが硬い?」(部位別)

 

1. 内転筋(内もも)

  • 太ももの内側にある筋肉(長内転筋・短内転筋・薄筋など)
  • 硬いと脚が外側に開かず、開脚時に内ももが突っ張る感覚が出る

2. ハムストリングス(太もも裏)

  • 座って開脚するときに脚が伸びない、背中が丸くなる人はここが原因
  • 骨盤の後傾にもつながる

3. 股関節の外旋筋・内旋筋(深層筋)

  • 梨状筋、双子筋、閉鎖筋など
  • 「股関節の詰まり」や「骨盤が立たない」人は、ここの動きが悪い

4. 腸腰筋(股関節前)

  • 上体を前に倒せない、骨盤が立たない人は腸腰筋が硬くて骨盤が引っ張られている可能性あり

5. 腰椎まわりの筋膜(多裂筋・脊柱起立筋)

  • 上体を起こして開脚できない人(背中が丸い)は、腰の柔軟性が乏しいことが多い

6. 内腹斜筋・骨盤底筋群(インナーユニット)

  • 呼吸が浅い人や体幹が不安定な人は、骨盤が後傾しやすく、股関節が動かなくなる

7. ふくらはぎ・足首(腓腹筋・ヒラメ筋・足関節)

  • 立位での開脚やスクワットで体が後ろに倒れやすい人は足首が硬い

✅ 開脚できない人の「よくある誤解」

  • 「内ももを伸ばせば開脚できるようになる」
     → 実際は骨盤・股関節・体幹など全身の連動が必要
  • 「とにかく前に倒れれば柔らかくなる」
     → 骨盤が立っていない状態で前屈しても効果は薄い
  • 「毎日痛いくらいやれば柔らかくなる」
     → 痛みを感じると筋肉が防御反応を起こし、逆に硬くなる
  • 「ストレッチは1部位だけでも効果が出る」
     → 開脚には複数の部位(内転筋、ハムストリングス、腸腰筋など)の協調が必要
  • 「骨が硬いから自分には無理」
     → 多くの場合、関節可動域ではなく“動かし方”や“筋肉の使い方”の問題
  • 「体が硬いのは年齢のせい」
     → 年齢よりも“正しい方法を知らないまま無理をしている”ケースが多い

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

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2025年07月22日 17:21

梨状筋が影響する“意外な問題”を山﨑中医学博士が解説

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東京の方お困りですか?
「梨状筋(りじょうきん)が影響する“意外な問題”」を専門家視点で解説します。

梨状筋はお尻の深層部にある小さな筋肉ですが、全身に影響する“静かな原因筋”です。

 

✅ 梨状筋が影響する「意外な不調」一覧

 

💥 1. 坐骨神経痛様のしびれ・痛み

  • 梨状筋の下を坐骨神経が通るため、梨状筋が硬くなると神経を圧迫
  • お尻〜太もも裏にしびれや鋭い痛みが出る(「梨状筋症候群」)

🚶‍♀️ 2. 股関節の可動域制限・歩行の違和感

  • 梨状筋は股関節の外旋(脚を外に開く動き)をコントロール
  • 固まると脚が開きにくく、開脚やあぐらがしづらくなる

🦵 3. 片側の脚だけむくむ・だるい

  • 坐骨神経や血管が圧迫されると、一方の下肢にだけ循環障害が出ることも

🪑 4. 椅子に長く座れない(お尻の痛み)

  • 梨状筋が圧縮されると、椅子の硬さが直に響きやすくなる
  • 「お尻の奥がジンジン痛い」という人はこの可能性あり

🧍‍♀️ 5. 姿勢の歪み・骨盤の左右差

  • 梨状筋は仙骨(骨盤中央)と大腿骨を結ぶため、
     硬くなると骨盤の回旋や高さの左右差を生みやすい

😣 6. 腰痛やお尻の奥の重だるさ

  • 腰の筋肉ではなく、実はお尻の奥(梨状筋)から来ていることも多い
  • 痛みが深層に感じられるのが特徴

🎯 よくある誤解

  • 「腰が痛いから腰を揉む」→ 実は梨状筋が原因で腰の下部に波及しているだけ
  • 「ストレッチしてるのに改善しない」→ 表層の筋肉だけ伸ばしていて深層の梨状筋に届いていないケース

🟢 対策・改善のためには

  • 梨状筋リリース(手技/ストレッチ/温熱)
  • 骨盤はがしストレッチ®や股関節の調整
  • 歩行や座位姿勢の改善で再発防止

「梨状筋は小さい筋肉ですが、“坐骨神経・骨盤・股関節”すべてに関係する影の主役です。

放置すると慢性的な腰・お尻の不調につながります」

 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

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2025年07月22日 17:13

内転筋がゆるむとヒップラインが崩れる理由?

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✅ 内転筋がゆるむとヒップラインが崩れる理由

 

1. 骨盤が横に広がる

  • 内転筋(太ももの内側の筋肉群)は、骨盤を内側に締める働きがあります。
  • ここがゆるむと、骨盤が外側に開いて**“お尻が横に広がったように”**見える。

2. ヒップアップ筋が使われなくなる

  • 内転筋と連動して使われる中臀筋・大臀筋がうまく働かなくなると、
     お尻が垂れたり、横に流れたりする。
  • 結果、ヒップラインの“高さ”と“丸み”が失われる。

3. 太もも外側・前側が発達してアンバランスに

  • 内転筋が機能しないと、歩行や立位で太もも前・外側ばかりが使われる。
  • これにより、内ももはたるみ、ヒップは下がり、脚全体のラインが崩れる。

🧠 専門家の視点:内転筋は「ヒップを支える下からの土台」

  • 美しいヒップラインは、お尻の筋肉だけで作られるわけではありません。
  • 内もも=骨盤を正しい位置に保ち、体幹〜下半身の軸を整える土台です。

✅ 内転筋ゆるみによるヒップライン崩れ|改善のためのヒント

  • 内転筋を目覚めさせるエクササイズを取り入れる
     例:ボールやクッションを膝に挟んでスクイーズ、内ももリフトなど
  • 骨盤の前傾・横広がりをリセットする骨盤はがしストレッチ®を行う
     → 内転筋と骨盤底筋の連動性を高める
  • 股関節の可動域を広げ、内ももが働きやすい環境をつくる
     → 開脚ストレッチや股関節チューニング系エクササイズを習慣化
  • ヒップラインを支える大臀筋・中臀筋との連動を高める動作を意識する
     → 例:正しい姿勢でのスクワット、サイドランジなど
  • 立ち方・歩き方の重心を「内側・中心」に戻す意識を持つ
     → 足の小指側ばかりに重心が乗らないように注意する
  • 呼吸と腹圧を整え、体幹から骨盤〜下半身の連動を改善する
     → 肋骨リブートや呼吸ストレッチを取り入れる

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
 骨盤はがしストレッチ®︎  肩甲骨はがしストレッチ®︎
 筋膜はがしストレッチ®︎
 - 肋骨リブート™️    - 可動域ブースト™️
 - 体軸チューニング™️  - トリガーリリース®︎
 (商標登録済含)

 ※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。


「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、プロゴルファー、日本空手チャンピオン、K1軽量級チャンピオン、正道会館支部道場長、トライアスロン代表、レスリング選手、国際バレエコンクール日本代表、劇団四季、ジュニアオリンピック出場スイマー、プロJリーガー、オリンピック選手、プロフットサル選手、社会人アメリカンフットボール選手、シンクロスイマー、宝ジェンヌ、男優、女優、バックダンサー、レースクィーン、フィギアスケーター、ボディビルダー、上場企業創業社長、元国会議員、弁護士、大学教授、歯科医師、医師等(総合診療医、心臓血管外科医、皮膚科医、内科医)
 

「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送  読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送  TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送  日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送  毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送  TBS スーパーフライデー    等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、雑誌アンアン、関東地方雑誌CAZ、リクルート アントレ、主婦の友社 腰痛に効く!全国19人の名治療家 等
講演  関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等

🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月22日 17:01

産後、反り腰の意外な影響とは?体型・不調・感情のつながり

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兵庫の方でお困りですか?
「産後、反り腰の意外な影響とは?専門家が解説する“体型・不調・感情”のつながり」

 

✅ はじめに

 

出産後、体型が変わったと感じる方は多いのではないでしょうか?

特に、「腰が反るようになった」「お腹がぽっこり出る」「姿勢が崩れた」といった悩みは、**“反り腰”**が原因かもしれません。

実は反り腰には、単なる姿勢の問題を超えた“意外な影響”があるのです。

 

今回は、ストレッチの達人®が産後の反り腰に潜むリスクと、その改善策を専門家の視点から解説します。

 

🧠 産後に反り腰になりやすい理由

    •    妊娠中の体重増加・重心の変化により、骨盤が前傾しやすくなる

    •    出産によって腹直筋や骨盤底筋がゆるみ、体幹の支えが弱まる

    •    育児中の「抱っこ」「前かがみ」姿勢が日常化し、反り腰が癖になる

 

⚠️ 反り腰による“意外な影響”とは?【箇条書き】

 

💥 1. 内臓の圧迫による消化不良・便秘

    •    骨盤が前傾することで、腸が圧迫されやすくなる

    •    便秘・ガスがたまりやすく、ぽっこりお腹に見える原因にも

 

🌀 2. 呼吸が浅くなり、自律神経が乱れる

    •    肋骨が前方に開くことで、呼吸が浅くなり交感神経が優位に

    •    イライラ・不安感・疲れやすさにつながる

 

🎯 3. 脚が太くなる・お尻が垂れる

    •    骨盤の前傾により、太もも前側(大腿四頭筋)が過緊張

    •    お尻の筋肉(大臀筋)が使われずに垂れやすくなる

 

⚡ 4. 肩こり・首こり・腰痛の連鎖

    •    体のバランスが崩れ、腰が過剰に緊張 → 肩や首まで負担

    •    抱っこ時により強く痛みを感じやすくなる

 

😢 5. “自分の体じゃない”感覚と産後うつの悪循環

    •    姿勢が崩れ、動作がぎこちなくなることで自己肯定感が低下

    •    産後うつや焦燥感と密接に関係するケースも

 

🟢 ストレッチの達人®のアプローチ

 

💡 骨盤はがしストレッチ+体軸チューニング+肋骨リブートで根本調整

    •    骨盤と肋骨の「間のゆがみ」に着目し、インナーから整える

    •    肋骨の可動を高めて、深い呼吸・腹圧・骨盤底筋の連動を回復

    •    お尻・内もも・下腹部が使える“本来の姿勢”を取り戻す

 

✅ 施術のビフォーアフター例

  • Before:反り腰で腰が常に張っていた
     → After:骨盤が自然に立ち、腰の緊張が解けて楽に立てるように
  • Before:ぽっこりお腹が戻らなかった
     → After:骨盤と肋骨の連動が整い、腹圧が入りやすくなりお腹がすっきり
  • Before:抱っこや授乳時に腰痛が出ていた
     → After:正しい姿勢がとれるようになり、腰の負担が激減
  • Before:呼吸が浅く、寝ても疲れが取れにくい
     → After:肋骨の動きが改善され、呼吸が深くなり睡眠の質が向上
  • Before:ヒップラインが下がって見えていた
     → After:お尻と内ももが使えるようになり、ヒップ位置が上がった
  • Before:気分の浮き沈みが激しかった
     → After:姿勢と呼吸が安定し、心が落ち着きやすくなった

 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし
 - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート
 - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング
 - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月22日 16:48

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