日本初! 筋膜はがし・パーソナルストレッチの「ストレッチの達人」

なぜ今、瘢痕組織、深筋群、筋膜はがし、肩甲骨はがし、骨盤はがし、頭蓋骨はがしストレッチ
注目されているのか

筋肉が硬くなることは、健康、美容、
運動パフォーマンスに悪影響を及ぼします！

現代社会において、身体を動かすことが少なくなりました。
また日常では、決まった動き（単純動作）がほとんどです。
そのため、筋肉・筋膜が硬くなり、血管や神経が圧迫され、血行不良、酸素・栄養の循環が滞り、老廃物や疲労物質が体内に溜まってしまいます。
肩こり、腰痛、冷え性、むくみといった症状を引き起こす原因となります。
スポーツにおいても、硬い筋肉・筋膜は怪我やスムーズな動きの妨げと悪影響を及ぼします。

当店のストレッチとは

テレビ・雑誌・健康セミナー等で関西地区を中心に100回以上紹介されている運動機能向上の達人である山﨑総院長（東洋）中医学博士の監修による独自の深筋群、ファシア、深層筋膜をダイレクトに弛緩する最高のテクニックです。

日本で初めて筋膜ストレッチ、肩甲骨ストレッチ、骨盤ストレッチ、頭蓋骨ストレッチを融合して開発した第一人者。
従来の単純なストレッチやマッサージとは異なりもみ返しが起こりません。

瘢痕組織、静脈ストレッチ、筋膜はがし、肩甲骨はがし、骨盤はがし、頭蓋骨はがしも取り入れながらストレッチを行うことで、普通のパーソナルストレッチとは格段に違う可動域の向上、筋肉・筋膜の癒着を飛躍的に改善していきます。
科学的に実証され大きな効果をあげる画期的なストレッチで日本で初めて融合させたパーソナルストレッチです。

アスリートから子供たち、お年寄りまで行うことのできる手技です。 お客様はリラックスした状態でベットに寝ていただくだけです。 トレーナーが負荷や抵抗を設定するため、腱や靭帯を損傷するリスクが極めて少ないのも当店のストレッチの特長です。

「山﨑中医学博士   トレーナー経歴」

日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋）、プロゴルファー、日本空手チャンピオン、K１軽量級チャンピオン、正道会館支部道場長、トライアスロン代表、レスリング選手、国際バレエコンクール日本代表、劇団四季、ジュニアオリンピック出場スイマー、プロJリーガー、オリンピック選手、プロフットサル選手、シンクロスイマー、宝ジェンヌ、男優、女優、バックダンサー、レースクィーン、フィギアスケーター、ボディビルダー、元国会議員、弁護士、大学教授、歯科医師、医師等(総合診療医、心臓血管外科医、皮膚科医、内科医）

海外から来日のお客様
アメリカ、カナダ、シンガポール、中国等、

「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」

近畿圏放送  読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送  TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送  日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送  毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送  TBS スーパーフライデー    等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、雑誌アンアン、関東地方雑誌CAZ、リクルート アントレ、主婦の友社 腰痛に効く！全国19人の名治療家 等
講演  関西ビューティフェイスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等

カリスマ施術集団
 ストレッチの達人ポリシー

• 本当にお客様のお役に立つ良い店を創りたいその想いのみ。多店舗展開でなく全国でお困りの地域に最小限の出店！雑誌、ミニコミ誌等での広告掲載によるお客様の集客を求めない。
  口コミとホームページのみ
• お客様へのパーソナルストレッチ事故ゼロの安心施術の追求（大手を含むストレッチ専門店が事故多発）
• 柔整・鍼灸・整体・スポーツトレーナー、国家資格者の筋膜からのアプローチ、ストレッチで定期的に通って頂くのでなく最短(１回ではありません）で完治を目的とした日本初の施術

「一燈照隅」

一燈照隅は、最澄が説いたと言われています。照隅は、片すみという意味。一燈であっても、志を大切に、一隅を照らすべく奮闘しようとする心気。一流選手の影で誰も注目しないような物事に、しっかりと取り組み持ち上げ支えていく。
表舞台で派手に活躍するばかりが尊いわけではなく自分のいる場所で一隅を照らしていくことこそ、私たちの本来の役目と考えております。

派手なこと、目立つことに目を奪われてしまいがちではありますがどこかの片すみで誰の目にも止まらないようなものに目を向けていくことも同じように尊いことと。
大きく世界を変えようとするのではなく、まず目の前のこと、今自分にできることを一生懸命おこない一人一人を灯す小さな光がやがて大きな光となり光のあたっていない選手たちを素晴らしい一流選手たちへと輝いていただく為、一心に貢献してまいります。