日本初! 筋膜はがし・パーソナルストレッチの「ストレッチの達人」

日本初!筋膜をはがすことで筋肉の癒着を改善し可動域を向上させる最高のパーソナルストレッチです

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昔の常識 → 今では非常識「重心は“かかと寄り”が安定する」

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昔の常識 → 今では非常識

「重心は“かかと寄り”が安定する」

 

ストレッチの達人® 東京の方お困りですか?
✅ よくあった誤解

  • 靴の中敷きや姿勢指導で「かかと重心が正解」とされていた
  • 立ち仕事やデスクワーク時に「踵に重心を置いて楽に」と指導されていた
  • 骨盤が立ち、姿勢が良くなると誤認されていた

❌ 実は「かかと寄り重心」は以下のリスクが…

  • 足趾(特に母趾球)が使えない → バランス不安定
     → 地面への“グリップ力”が低下し、転倒リスクが増す
  • “後ろ重心”が姿勢を崩す
     → 骨盤が後傾し、猫背やストレートネックにつながる
  • ふくらはぎが緊張しやすく、血流低下・むくみやすい
     → 第二の心臓であるふくらはぎが上手く機能しない
  • 反り腰・腰痛・首こりの原因にも
     → 骨盤の傾きや肋骨の位置が乱れ、上半身の代償運動が始まる

✅ 今の正解:「母趾球〜足趾で支える“前足部重心”」

  • 重心は「足裏3点(踵・小趾球・母趾球)」で支えるのが理想
     → 特に“母趾球”と“足趾”を活用することが安定と動作の鍵
  • “前足部重心”が反射機能とバランスを活性化
     → 人間本来の「立ち直り反応(バランス調整)」が使えるようになる
  • スポーツ選手も“前重心”が基本
     → 走る・跳ぶ・方向転換など、すべて“重心前方”が前提の動作
  • 普段の立位でも「足指が地面をつかむ意識」で姿勢が整う
     → 骨盤が自然と立ち、腹圧が入り、姿勢保持が楽に

🔄 具体的な改善ポイント

  • 踵体重ではなく「足指・母趾球」で“押す”感覚を意識
  • 足趾をしっかり開くトレーニングやセルフストレッチが有効
  • 立位時に「足指が浮いてないか」をチェックする
  • バランスディスクや足趾ジャンケンなどで足裏機能を高める

💡まとめ

「かかと重心=安定」は過去の話。

現在は「足趾を使える重心設計」こそが、パフォーマンスと姿勢安定の鍵。

スポーツや日常生活の質を高めるためにも、“母趾球重心”を意識した足の使い方を再学習することが重要です。

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月24日 20:37

昔の常識 → 今では非常識飛距離UPは下半身強化と腕の振り!

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昔の常識 → 今では非常識

飛距離UPは下半身強化と腕の振り⁉

→ 本当の鍵は“肋骨と肩甲骨の連動”だった!

 

❌ 昔の常識:「飛距離を伸ばすには下半身と腕を鍛えればよい」

  • ゴルフや野球、テニス、バドミントンなど、飛距離が求められる競技では、「下半身のパワー」と「腕の振り」が重視されてきた。
  • 多くの選手がスクワットやダンベルスイング、腕の筋トレに取り組んできた。
  • 「下半身主導で振れ」「腕を振り切れ」といった指導も一般的。

✅ 今では非常識:「下半身×腕」だけでは“力が抜ける”

 

実は、下半身と腕の力があっても“胴体の連動”がなければ、力は効率的に伝わりません。

 

▽ 飛距離が伸びない理由

  • 肋骨が硬いと、胸郭が回旋せずスイングが小さくなる
  • 肩甲骨が滑らないと、腕の可動域が制限されてインパクトが弱くなる
  • 体幹が固まっていると、動きが分断され“力のロス”が発生する
  • 股関節と肋骨の“ねじれ”が不足すると、しなりのエネルギーが出ない

✅ 飛距離UPに必要な“新しい常識”はこれ!

 

肋骨・肩甲骨・骨盤が滑らかに連動してこそ、スピードとパワーが最大化される。

 

✅ 専門家が解説|飛距離UPに効果的な「連動のポイント」

  • 肩甲骨の可動域UP → 肘が高く引けてスイングアークが大きくなる
  • 肋骨の柔軟性UP → 回旋力が増し、体幹の“ねじれエネルギー”が溜まる
  • 骨盤はがし® → 骨盤の可動域が広がり、下半身からの力を“逃さない”
  • 体軸チューニング® → 回転軸がブレずにロスなく力を伝える
  • 筋膜リリース → 関節と筋肉の滑走性が増し、動作がしなやかに

✅ 飛距離UPのための再教育|箇条書きでまとめ

  • 飛距離=パワーではなく“連動の質”
  • 股関節 → 骨盤 → 背骨 → 肋骨 → 肩甲骨 → 腕 の“順番と滑らかさ”
  • 腕を振るのではなく“胴体で振る”
  • 肋骨と肩甲骨が連動しないと、手打ちになり失速
  • スイングの力は「末端」ではなく「胴体」から生まれる
  • 柔軟性が高い選手ほどインパクト時のパワーが大きい(野球やゴルフでも証明されている)
  • 固める筋トレより、“動ける可動域”と“ねじれ”が勝負

✅ まとめ

「飛距離を伸ばすなら下半身と腕を鍛えろ!」という時代は終わりました。

今求められているのは、“しなる体幹”と“連動する胴体”です。

肋骨・肩甲骨・骨盤という体幹の動きが飛距離を決める時代へ──。

筋力よりも、“可動域”と“連動性”を整えることが、飛距離UPの新常識です。
 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

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2025年07月24日 19:56

昔の常識 → 今は非常識ダンサーは体幹=腹筋を鍛える、古い!

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昔の常識 → 今では非常識

ダンサーは体幹を鍛える=腹筋を鍛える、はもう古い!

❌ 昔の常識:体幹=腹筋という思い込み

 

かつては「体幹を鍛える=腹筋トレーニング」と考えられ、ダンサーにとって腹直筋の強化が最重要とされていました。クランチやレッグレイズ、プランクなど、いわゆる“腹筋運動”が当たり前のように指導されてきました。

 

しかし、近年の身体科学では、「体幹は単なる“固定”ではなく、動きを支える“連動システム”である」と大きく認識が変わってきています。

 

✅ 今では非常識:腹筋だけ鍛えても“踊りは上手くならない”

実際のダンスでは、身体を大きくしなやかに使う必要があるため、腹筋で固めすぎると逆に以下のような弊害が生まれます。

 

▽ 腹筋だけではダンスパフォーマンスが落ちる理由

  • 肋骨の動きが硬くなる → 呼吸が浅くなり表現力低下
  • 背中(伸展側)が使えなくなる → アラベスク・バレエでの反りが難しくなる
  • 骨盤の傾きが固定される → ピルエットなどで軸が安定しなくなる
  • 「固める体幹」になりすぎる → ダイナミックな動きができない

✅ 現代の“正しい体幹”の考え方とは?

 

体幹は「動いてコントロールするもの」

  • 呼吸に合わせて肋骨と横隔膜が上下に動く
  • 骨盤と背骨の連動性が保たれている
  • 上半身と下半身のねじれとしなりが使える
  • インナーマッスルと筋膜の連動によってブレが減る

✅ ダンサーに本当に必要な体幹の要素(箇条書き)

  • 肋骨と肩甲骨の可動性(上半身のしなやかさ)
  • 骨盤の柔軟性と左右対称性(下半身との連動)
  • 背骨のしなり・弾力(動きの流れを生む)
  • 足指と足裏のセンサー感覚(重心とバランス調整)
  • 横隔膜と骨盤底筋の協調(呼吸と安定力)

✅ 改善アプローチ:鍛える前に“整える”

 

筋トレの前に身体の土台を整えることが、ダンサーの体幹を飛躍的に向上させます。

 

専門家が推奨する体幹整備メニュー:

  • 骨盤はがし®:動かせる骨盤にして、上半身との連動をスムーズに
  • 肋骨リブート:呼吸力と表現力を取り戻す
  • 体軸チューニング®:中心軸を感じ、動きのブレを減らす
  • 肩甲骨はがし®:腕・背中・肋骨の可動性を高める
  • 筋膜リリース:関節と筋肉の滑走性を改善し、連動性を高める

✅ まとめ

「腹筋さえあれば体幹は安定する」という考えは、もはや過去のもの。

今は、“動ける体幹”“しなる体幹”が重要です。

ダンサーにとって必要なのは、固める腹筋ではなく、

呼吸・肋骨・骨盤・肩甲骨・足の感覚が連動した全身のコントロール力です。

 

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2025年07月24日 19:47

昔の常識 → 今では非常識「バストアップには姿勢が大事」

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昔の常識 → 今では非常識

「バストアップには姿勢が大事」

→ 姿勢“だけ”では限界あり!実は【肋骨・肩甲骨・筋膜の連動】を整えることでこそ、自然で美しいバストラインがつくられる。

 

✅ 昔の考え方:「猫背を直せばバストアップする」

  • 姿勢を正せば、自然に胸が張ってバストアップするという考え方が主流だった
  • 猫背改善=背筋を伸ばすこととされていた
  • 姿勢矯正ベルトなどで「見た目だけ」を整えるアプローチが多かった
  • 胸を張るような意識だけで改善を図ろうとしていた

❌ でも実際には…

  • 胸を張る姿勢は肋骨を前に突き出し、反り腰を助長するリスクがある
  • 「肩甲骨が寄らないまま姿勢を正す」と背中だけが緊張し、呼吸が浅くなる
  • 猫背が改善しても、バストの位置やボリュームが上がらないという人も多い
  • 表面の姿勢ではなく、骨格の可動域や深層筋の状態がカギだった!

✅ 今の新常識:バストアップに必要なのは【肋骨・肩甲骨・筋膜】の連動

  • 肋骨の広がりや呼吸の深さが整うと、自然と胸郭が上がり、バストも上向きに
  • 背中側の【僧帽筋・菱形筋・広背筋】が活性化されると、バストを“支える土台”が形成
  • 肩甲骨の可動が良くなると、胸筋と連動して自然にリフトアップ効果
  • 筋膜の癒着を取り除くことで、胸部の柔軟性と血流が改善

✅ よくあるNGアプローチとその理由

  • ×「背中で手を組んで反らせるだけのストレッチ」
     → 肋骨が開きすぎてバストが“横広がり”に
  • ×「巻き肩を無理に肩だけで引く」
     → 肩関節を傷め、首や腕が余計に張る
  • ×「バストアップ筋トレを毎日行う」
     → 表層の筋肉ばかり固くなり、逆にバストの可動がなくなる

✅ おすすめのアプローチ(専門家の視点)

  • 肋骨リブート:呼吸と姿勢を整える肋骨のリリース法
  • 肩甲骨はがし®:肩甲骨の滑走不全を改善し、上半身のバランスを調整
  • 筋膜はがし:胸筋と背中の筋膜ラインを解放し、左右差も解消
  • 骨盤はがし:反り腰の補正と、姿勢の土台の安定化

✅ 結論:姿勢だけでは不十分。連動を整えることがカギ!

  • 姿勢はあくまで“結果”。バストの位置・形を決めるのは深層筋と骨格の動き
  • 姿勢改善“だけ”で変わらなかった人こそ、肋骨・肩甲骨・筋膜・骨盤まで見直すべき
  • 「バストアップの近道」は、“整える”ことから始まる!

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2025年07月24日 19:38

昔の常識 → 今では非常識「運動後のアイシングは必須」

昔の常識 → 今では非常識

「運動後のアイシングは必須」

→ 実は、アイシングは状況によって逆効果になることも。近年の研究では、**「自然な炎症反応を抑えすぎると回復が遅れる」**という報告が増えています。

 

✅ 昔はこう信じられていた

  • 怪我予防や筋肉の炎症を抑えるには「アイシングが最適」とされていた
  • 野球やサッカーなどの現場で、練習や試合後に「氷のう」や「アイスバス」が当たり前の光景だった
  • RICE処置(Rest, Ice, Compression, Elevation)がゴールデンルールとされていた
  • 筋肉痛=炎症=冷やすことで抑える、というシンプルな発想

✅ 今の研究でわかってきたこと

  • アイシングは「炎症反応(修復プロセス)」を人工的に止めてしまう
     → 筋肉の成長や再構築に必要な「サイトカイン」や「成長ホルモン」の働きを抑制
  • 冷やすことで血流が低下し、酸素や栄養の供給が遅れる
     → 結果、筋繊維の修復が遅れる
  • 筋力アップやパフォーマンス向上を狙うトレーニング後にアイシングすると、筋肥大の妨げになるという報告も
  • 炎症は“悪”ではなく、“身体の正常な修復反応”であることが明確に

✅ 現在主流の考え方(状況別)

  • 【軽い運動後】
     → 冷やす必要なし。むしろ、血流を促進して回復を早める(例:ストレッチ、ウォーキング)
  • 【筋トレ後・競技後】
     → 成長・再構築の観点から、アイシングせず自然回復を優先
  • 【急性の外傷(ねんざ・打撲・脱臼)】
     → 48時間以内であれば「一時的な鎮痛目的」でアイシングが有効
  • 【慢性の痛み・張り】
     → 温める(血流改善)方が効果的なケースが多い

✅ トップアスリートの現場でも変化が起きている

  • 海外のプロチームでは「アイスバス廃止」の動きが加速
  • リカバリーの柱は「血流促進」「筋膜リリース」「呼吸の調整」などにシフト
  • アイスバスより「軽い動きと循環改善」の重要性を強調するトレーナーが増加

✅ 専門家からの結論

  • 「とりあえず冷やす」は、すでに時代遅れ
  • 身体の状態を見極め、「冷やすか・動かすか・温めるか」を選択することが重要
  • 体感や回復感も含めて、個別に最適なリカバリー方法を選ぶべき

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2025年07月24日 19:31

昔の常識 → 今では非常識、体幹トレーニング=腹筋運動では?

昔の常識 → 今では非常識

「体幹トレーニング=腹筋運動」では効果が出ない!?

 

かつては「体幹を鍛える=腹筋を鍛える」という考え方が一般的でした。

しかし現在では、本当の体幹トレーニングとは“インナーユニットの連動”を高めることが重要であり、単に腹筋運動だけを行っても、むしろ動きのクセや痛みを助長する可能性さえあります。

 

❌ 昔の常識

  • 体幹トレーニングといえば「腹筋100回」や「クランチ」「シットアップ」が主流だった
  • 腹筋を割る=体幹が強い、というイメージが定着
  • 背筋とのバランスよりも“腹筋だけ”に注目されがちだった
  • スポーツ指導でも「腹筋強化=パフォーマンス向上」という図式が定番
  • 動きの質より「回数・量」を重視したトレーニングが多かった

✅ 今の正しい体幹トレーニングの考え方

  • 体幹=腹筋だけではない
     → 背骨、骨盤、肋骨、横隔膜、骨盤底筋、多裂筋、腹横筋などを含む「胴体全体の安定と連動性」を指す
  • インナーユニット(深層筋)の活性化が重要
     → 特に「腹横筋・多裂筋・骨盤底筋・横隔膜」の協調が体幹の本質
  • 呼吸との連動が必須
     → 呼吸に関わる横隔膜の動きが不十分だと、インナーのスイッチが入らない
  • “止まる”トレーニングより、“動きの中での安定”が重要
     → プランクなどの静的トレーニングより、歩行や投球などの動きの中での安定力を養うべき
  • 骨盤と肋骨の“位置”がカギ
     → 骨盤が前傾・後傾していたり、肋骨が開いていると体幹が機能しない
  • 体幹の「固定」ではなく「調整・安定」する能力を高める
     → 固めること=良い姿勢、ではなく、無駄な力を抜いて自然に保てる安定性を目指す
  • 腹筋運動で“押し潰す”ような力みはNG
     → 腹圧を正しく使い、呼吸を妨げない“コアの安定”を優先する
  • 足裏・足指・重心との連動が必要
     → 体幹は「足からの力を伝える中継地点」としての役割もある
  • 競技パフォーマンス向上・腰痛予防にも不可欠な基盤
     → 体幹が機能しないと、四肢の出力や可動域が大幅に制限される
  • 自重トレ・呼吸エクササイズ・ピラティス・ローテーショントレーニングが効果的
     → 重い負荷よりも「機能的に使える体幹」を目指すアプローチが主流

📌 よくある逆効果の例

  • 「体幹トレ」と称してシットアップを繰り返す → 首・腰を痛めやすくなる
  • 腹直筋が強すぎて肋骨が下がり、呼吸が浅くなる/猫背が進行
  • スポーツ時に体幹がぶれる → 本来の体幹が鍛えられていない証拠

🧠 体幹を正しく鍛えるには?

  • ドローイン・ブレーシングなど呼吸法を意識した安定化エクササイズ
  • ピラティス、ファンクショナルトレーニング、バランス運動などで連動性を強化
  • 背骨・肋骨・骨盤の可動性を高めて、機能的に“芯”を作る意識が重要

✅ まとめ

  • 体幹トレ=腹筋というのは時代遅れの概念
  • 本当の体幹は「見えない筋肉」と「正しい呼吸」と「動きの安定性」から成り立つ
  • スポーツや姿勢改善、痛みの予防にも“質”の高い体幹づくりが不可欠

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2025年07月24日 19:23

昔の常識 → 今では非常識、年をとったら硬くなる仕方ない??

【専門家が解説】

昔の常識 → 今では非常識

「年をとったら体が硬くなるのは仕方ない」はもう古い!

 

■ 昔の常識:「加齢=体が硬くなるのは当然」

  • 年齢を重ねれば体が硬くなり、開脚や前屈ができなくなるのは自然なこととされていた
  • 体操やストレッチをしても「年齢のせいで効果が出にくい」と誤解されがち
  • 多くの人が「年齢だから」とあきらめて体の変化を放置している
  • 高齢者向けの運動は「やさしい動き・軽い運動」にとどまることが多い

■ 今では非常識:体の硬さの原因は“年齢”そのものではない

  • 年齢よりも「筋膜・関節包・内臓の可動域制限」が主な原因
  • 40代・50代からでも柔軟性は改善可能
  • 実際、60代でも開脚ができるようになる例も多数
  • 柔軟性低下は“加齢の副産物”ではなく、“使わないことによる癒着や拘縮”が主因

■ 体の柔軟性を制限している本当の要因

  • 筋膜の癒着
     → 同じ姿勢・動きの少なさで筋膜が滑らなくなる
  • 関節包(関節を包む膜)の硬化
     → 関節可動域が狭まり、動きに制限が出る
  • 内臓の癒着や下垂
     → 特に骨盤内や肋骨周辺での制限が、体幹や姿勢の柔軟性に影響
  • 呼吸の浅さによる胸郭の可動性低下
     → 肋骨の広がりがなくなり、背骨や肩甲骨の可動も狭まる

■ 実際に改善された例(臨床データより)

  • 50代女性:開脚角度が3ヶ月で約30度アップ、前屈も手が床につくように
  • 60代男性:筋膜調整と骨盤ストレッチにより股関節の開きが改善
  • 40代:デスクワーク中心でも、肋骨リブート+骨盤はがしで姿勢が若返る

■ 改善のための施術・セルフケアアプローチ

  • 筋膜はがしストレッチで滑走性の回復
  • 関節包モビライゼーションで可動域の再教育
  • 肋骨リブートで胸郭・体幹の弾力を取り戻す
  • 骨盤はがしストレッチ®・股関節はがしで下半身の土台を柔らかく
  • 内臓リリースによる姿勢・柔軟性の間接的な改善

■ よくある誤解

  • 「ストレッチしても年齢のせいで伸びない」→やり方の問題が大きい
  • 「若い人だけが柔らかくなれる」→神話にすぎない
  • 「年配はストレッチをしてはいけない」→むしろ安全な範囲で行うべき
  • 「時間がかかる」→正しい手法なら数週間でも変化が見える

■ まとめ

  • 年をとったからといって、体が硬くなるのは“避けられない運命”ではない
  • 筋膜・関節・内臓の滑走性を回復させれば、柔軟性は年齢関係なく伸びる
  • 年齢を理由にあきらめるのではなく、「正しくケアする知識」がカギ
  • “使い方”を変えることで、体はいつからでも変わる

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 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
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宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
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2025年07月24日 19:03

昔の常識 → 今では非常識 肩こりは肩を回すとよくなるは本当か

【専門家が解説】

昔の常識 → 今では非常識

「肩こりは肩を回せばよくなる」は本当か?

 

—— 肩甲骨と肋骨の動きがカギ!

 

● 昔の常識:肩こりは「肩をぐるぐる回せばよくなる」

  • 肩こり=血流不足というイメージが強く、肩を回せば血行が良くなると信じられていた
  • スポーツ現場でも「準備運動として肩を回す」が基本とされていた
  • 実際に一時的なスッキリ感や軽さを感じることも多く、「間違ってはいない」が「根本解決ではない」

● 今では非常識:肩こりの本当の原因は“肩”にはない

  • 肩の回旋運動だけでは、深部にある筋膜の癒着や関節の滑走不全は改善できない
  • 真の原因は以下のような “連動制限” にある

● 肩こりの本当の原因(構造的な問題)

  • 肩甲骨の滑走不全
     → 肩甲骨が肋骨上でスムーズに滑らず、筋肉が無理に引っ張られている状態
  • 肋骨(胸郭)の可動域不足
     → 呼吸が浅くなり、胸郭が硬くなることで肩が持ち上がったまま固まる
  • 巻き肩・猫背などの姿勢不良
     → 頭部や腕が前方に出て、常に肩まわりに余分な負荷がかかる
  • 骨盤の歪みが体全体のアライメントを乱し、肩へも連鎖的に影響

● なぜ「肩回し」では不十分なのか?

  • 回す動作自体が「表層の筋肉(僧帽筋や三角筋)」しか動かしていない
  • 滑らない筋膜や、固まった関節には負荷がかかるだけで逆効果になることも
  • 肩を回すことで“肩甲骨”が動いていないケースがほとんど
     → 回しているつもりで実は「肩関節」しか動かせていない

● 改善のための新常識

  • 肩甲骨はがし:癒着した筋膜と肩甲骨周囲筋をゆるめて滑走性を取り戻す
  • 肋骨の動きをつける呼吸ストレッチ:胸郭が広がることで肩が下がりやすくなる
  • 骨盤調整との連動:土台である骨盤から整えることで、全体の姿勢改善につながる
  • 姿勢・体幹トレーニング:一時的な対処ではなく、身体の使い方を変える

● よくある誤解

  • 「肩がこるから肩をマッサージ」→一時的な快楽に依存して悪化するケースも
  • 「肩をぐるぐる100回」→表層筋ばかり疲れて余計に硬くなる
  • 「肩に電気治療・温熱療法だけ」→根本の可動域や連動が改善されないまま

● まとめ

  • 肩こりの正体は“動かない肩甲骨”と“固まった肋骨”にあり
  • 肩を回すだけでは、構造的な問題には届かない
  • 根本改善の鍵は、肩甲骨の滑走性と胸郭の可動域
  • 施術・セルフケアともに、“肩以外”へのアプローチが必要

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月24日 18:45

昔の常識 → 今は非常識 痛い所を揉めば改善するは通用しない

【専門家が解説】

昔の常識 → 今では非常識

「痛いところを揉めば改善する」はもう通用しない理由とは?

 

✅ 昔の常識:痛いところを揉めばよくなる

  • 「肩が痛い=肩を揉む」「腰が痛い=腰を押す」が定番だった
  • 一時的に「気持ちよさ」や「血流改善」はある
  • しかし、根本改善にはならないケースがほとんど

✅ 今では非常識:原因は“離れた場所”にある(=関連痛)

  • 関連痛(Referred Pain) = 痛みの原因と痛みを感じる場所が異なる現象
  • たとえば、心筋梗塞で左肩が痛むように
  • 筋膜・神経・関節の連動があるため、痛みは“離れた場所”から現れることが多い

✅ 代表的な“痛い場所と原因のズレ”の事例

  • 腰痛 → 原因は股関節の硬さや足裏のアーチ崩れ
  • 肩こり → 肋骨の動きの悪さや骨盤の歪み
  • 膝の痛み → 股関節や足首の可動制限が影響
  • 首のこり → 背中や骨盤のバランス異常
  • 足のしびれ → お尻の深部筋(梨状筋)による神経圧迫

✅ なぜ関連痛が起こるのか?

  • 神経や筋膜が全身をつなげているため、連鎖的に不調が広がる
  • たとえば腰痛持ちの人が“肩もこる”“足も重い”と感じるのはそのため
  • 身体は一部ではなく、「全体のバランス」で動いている

✅ 実際の施術現場でも…

  • 腰が痛い患者に「腰を揉まない」こともある
  • 骨盤を調整し、股関節の可動を出しただけで腰痛が改善
  • お尻の筋肉を緩めただけで「ふくらはぎの痛みが取れた」という例も
  • 患部を触らず、“つながっている場所”にアプローチするのが今のスタンダード

✅ よくある誤解

  • 「押して痛い=そこが悪い」は間違い
  • 「痛気持ちいい」刺激を求めすぎると、筋肉がさらに緊張することも
  • 揉み返しで悪化するケースもある

✅ ではどうすればよいのか?

  • 原因を見極める視点が必要(身体のつながりを知る)
  • 局所的ではなく、“全身の使い方”や“姿勢のクセ”を見直す
  • 筋膜の滑走不全・関節の詰まり・呼吸の浅さなど、全体から判断
  • 「どこが原因で、どこに症状が出ているか」を見抜ける専門的な評価が重要

✅ まとめ

  • 「痛いところを揉む」時代は終わった
  • 本当に必要なのは、“根本原因”へのアプローチ
  • その痛み、本当にそこが悪いとは限りません――

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

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2025年07月24日 18:27

昔の常識 → 今では非常識「筋肉は伸ばせば柔らかくなる」!?

昔の常識 → 今では非常識

「筋肉は伸ばせば柔らかくなる」は間違いだった!?

 

✅ なぜこの常識が信じられていたのか?

  • 昔は“筋肉”=“硬さの原因”とされ、ひたすら伸ばすストレッチが主流だった
  • 体育の授業や部活で「もっと伸ばせ」「痛いところまで我慢」が当然とされていた
  • 開脚や前屈も「継続すれば柔らかくなる」と言われてきた
  • 「伸び感=効いてる感」だと勘違いされやすい

✅ 実は違う!現代の最新知見

  • 筋肉の硬さの主因は「筋膜」や「関節包」の癒着
  • **神経系の緊張(防御反射)**により、無意識に硬くなっているケースが多い
  • 筋肉単体ではなく、**筋膜や皮膚、関節、神経の“つながり”**で体は動いている
  • 「伸ばすだけ」では根本的な滑走不全や癒着は改善できない

✅ 筋膜が硬いと起こること

  • 皮膚と筋肉の間が“貼りついた”ように動かない
  • 関節の動きが制限され、結果的に筋肉も縮こまる
  • 表面的には柔らかく見えても、動作での柔軟性が出ない
  • 強引なストレッチで“引きちぎる”ように伸ばすと逆に硬くなる

✅ 防御反射(伸張反射)の落とし穴

  • 筋肉を急激・過度に伸ばすと、自律神経が「危険」と判断し反射的に縮ませる
  • この防御反応により、柔軟性どころか“硬さが増す”
  • 痛気持ちいい=OKではなく、“痛い=防御反応”と理解すべき

✅ なぜ「伸ばさないストレッチ」が注目されているのか?

  • 筋膜の滑走を促す施術やストレッチ(例:筋膜はがし)が主流に
  • 「動かす×揺らす×滑らせる」ことで、無理なく深層からアプローチ可能
  • 筋肉よりも“つながり全体”を意識する方法に進化している
  • “緩めてから伸ばす” という順序が効果的

✅ こんな方は要注意

  • 毎日ストレッチしてるのに、なかなか柔らかくならない
  • 開脚ストレッチで痛めた経験がある
  • 柔軟性があっても、パフォーマンスが上がらない
  • 長年、自己流でストレッチしてきた方

✅ まとめ|これからの正しい柔軟性アプローチとは?

  • 「筋肉=縮んでる」は間違い。「癒着して動かない」が正解
  • 柔らかさは“構造”と“神経”を整えてこそ手に入る
  • むやみに伸ばすよりも、“緩める・動かす・滑らせる”を意識
  • 専門家による「筋膜・関節・神経の滑走改善アプローチ」が効果的

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
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 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

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2025年07月24日 18:07

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