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日本初!筋膜をはがすことで筋肉の癒着を改善し可動域を向上させる最高のパーソナルストレッチです

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骨盤ストレッチが効かない人が見落とすポイントとは?

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【専門家が解説】骨盤ストレッチが効かない人が見落とすポイントとは?

 

✅はじめに|「骨盤ストレッチしてるのに、なんとなく変わらない…」

 

「毎日ストレッチしてるけど、姿勢も変わらないし腰も重い」

「骨盤まわりを伸ばしても、すぐ戻る気がする」

「下腹・お尻・股関節の詰まり感が残っている…」

 

そんなあなたは、「効かない原因」を見落としているだけかもしれません。

 

この記事では、全国対応のストレッチ専門家・山﨑信治が、

✔ 骨盤ストレッチが効かない本当の理由

✔ 一般的なストレッチで改善しない人の共通点

✔ 効果を引き出す正しいステップ

を専門的な視点で徹底解説します。

 

✅骨盤ストレッチが効かない人が見落としている3つのポイント

▶① 骨盤だけを動かそうとしている

多くの人は「骨盤ストレッチ=骨盤まわりを直接伸ばす」と考えがち。

しかし実際には、骨盤は背骨・股関節・肋骨と密接に連動しています。

 

✔ 股関節が硬いままだと骨盤は正しく動かない

✔ 背中が丸いと骨盤が前後に傾けられない

✔ 骨盤単独での“孤立した動き”はそもそも不可能

 

▶② 筋膜の癒着で“滑らない状態”になっている

筋肉を伸ばしても柔らかくならないのは、筋膜が癒着し滑走性を失っているから。

 

とくに癒着しやすい部位は:

  • 大腿筋膜張筋(外もも)
  • 腸腰筋(骨盤前側)
  • 腰方形筋(腰の奥)
  • 内転筋群(内もも)
    → これらが“貼りついたまま”では、骨盤が自由に動けず、ストレッチ効果が出ないのです。

▶③ 脳が「その動きは危険」と認識している

痛みや違和感を我慢して無理に伸ばすと、脳は防御反応を起こし、筋肉に**「縮め」という指令**を出します。

→ つまり「頑張って伸ばす」ほど逆に硬くなってしまうという悪循環に。

 

✅骨盤ストレッチの効果を引き出す3つのステップ

▶ステップ① 筋膜トリガーリリースで癒着を解除

「トリガーリリースストレッチ」では、

✔ 骨盤を取り囲む深層筋・筋膜へダイレクトにアプローチ

✔ 一般的なストレッチでは届かない癒着部位も解除

✔ 可動域と血流が劇的に変化するケースも多数

 

▶ステップ② 骨盤と股関節・背骨の“連動性”を取り戻す

骨盤だけを動かすのではなく、

✔ 骨盤×股関節

✔ 骨盤×脊柱(背骨)

✔ 骨盤×肩甲骨の連動

 

こうした“つながり”を整えることで、体の中心軸が整い、全体の柔軟性・安定感がアップします。

 

▶ステップ③ 呼吸・重心・脳の再教育

「ゆるめて→整えて→定着させる」には、身体と脳の再学習が必要です。

 

✔ 呼吸に合わせたリズムでのストレッチ

✔ 重心の再配置(立ち方・歩き方)

✔ 日常での体の使い方をリセット

 

これができると、戻らない=安定した柔軟性と姿勢が手に入ります。

 

✅Before/After|実際の変化事例

▷ 施術前:骨盤が左右にねじれて立ち姿が不安定

▷ 施術後:骨盤の傾きが整い、脚のラインもスッと真っ直ぐに

▷ 体感:前屈や開脚が楽になった/腰の重だるさが消えた

 

✅まとめ|骨盤ストレッチは“動かす順番”が命

 

✔ 骨盤だけを伸ばしても、全身がつながっていなければ意味がない

✔ 筋膜と深層筋を解放することで動きは劇的に変わる

✔ 脳と重心を再教育することで「戻らない姿勢」が手に入る


🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
 骨盤はがしストレッチ®︎  肩甲骨はがしストレッチ®︎
 筋膜はがしストレッチ®︎
 - 肋骨リブート™️    - 可動域ブースト™️
 - 体軸チューニング™️  - トリガーリリース®︎
 (商標登録済含)

 ※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。


「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、プロゴルファー、日本空手チャンピオン、K1軽量級チャンピオン、正道会館支部道場長、トライアスロン代表、レスリング選手、国際バレエコンクール日本代表、劇団四季、ジュニアオリンピック出場スイマー、プロJリーガー、オリンピック選手、プロフットサル選手、社会人アメリカンフットボール選手、シンクロスイマー、宝ジェンヌ、男優、女優、バックダンサー、レースクィーン、フィギアスケーター、ボディビルダー、上場企業創業社長、元国会議員、弁護士、大学教授、歯科医師、医師等(総合診療医、心臓血管外科医、皮膚科医、内科医)
 

「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送  読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送  TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送  日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送  毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送  TBS スーパーフライデー    等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、雑誌アンアン、関東地方雑誌CAZ、リクルート アントレ、主婦の友社 腰痛に効く!全国19人の名治療家 等
講演  関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等

🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月09日 06:04

肩が硬い人の特徴とは?|四十肩・五十肩を予防する方法

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【専門家が解説】肩が硬い人の特徴とは?|四十肩・五十肩を予防する方法

 

✅はじめに|「肩が上がりにくい…」それ、ただの運動不足ではありません

 

「肩がこってるだけだと思っていたのに、腕が上がらなくなった」

「上着を着るのがつらい」「夜、肩が痛くて眠れない」

「四十肩かも?五十肩って自然に治るんじゃないの?」

 

これらの症状は、ただの「肩こり」ではなく、深層の筋膜や関節包の硬化が進行しているサインかもしれません。

 

本記事では、「ストレッチの達人」代表・山﨑中医学博士が

✔ 肩が硬い人の特徴と共通パターン

✔ 放置すると四十肩・五十肩になるメカニズム

✔ 予防と改善のために必要なアプローチ

を専門家の視点でわかりやすく解説します。

 

✅肩が硬い人に共通する3つの特徴

▶① 胸(大胸筋)や肩前(小胸筋)が硬く、肩が前に出ている

 

巻き肩・猫背の人に多く見られるパターンです。

肩が内側に巻き込まれた状態が続くと、肩関節の可動域が制限され、

**腕が「横から上がらない」「後ろに回らない」**といった症状が出ます。

 

▶② 肩甲骨の動きが悪く、背中が張っている

肩関節と連動すべき「肩甲骨」が動いていない人は、

✔ 腕だけで動作をこなそうとして負担が集中

✔ 僧帽筋・菱形筋・広背筋が過緊張

→ 結果的に肩をロックする状態に

 

▶③ 上腕骨頭の位置が前にズレている(インピンジメント)

デスクワークやスマホ操作などで猫背が続くと、

腕の骨(上腕骨)が前方にズレて、関節の中で骨や腱が擦れてしまいます。

これが進行すると「四十肩・五十肩」の原因となる関節包の炎症・癒着に繋がります。

 

✅四十肩・五十肩とは?|本当の原因と勘違いしやすい点

 

▶ よくある誤解:「加齢だから仕方ない」

実際には「年齢のせい」ではなく、

関節の動かさなさすぎ・筋膜の硬化・神経の滑走不全が原因です。

 

▶ 進行パターンは3段階

  1. 違和感・可動域制限(予備期)
  2. 炎症・激痛(急性期)
  3. 動かさないことで固まる(慢性固定期)

予防するには、「①の段階」で適切なケアを行うことが重要です。

 

✅予防&改善に効果的な3ステップアプローチ

▶ステップ① 肩前(大胸筋・小胸筋)と腕の筋膜リリース

胸・肩の前側の筋膜の癒着を解除することで、

肩が自然に開き、上がりやすくなる状態を作ります。

 

▶ステップ② 肩甲骨と背中(広背筋・僧帽筋)をほぐして連動を回復

肩甲骨の滑走性を高めることで、

「肩だけで頑張る」動きから、「肩甲骨+肩関節の協調動作」へ。

→ 肩が軽くなり、動作時の違和感が減少します。

 

▶ステップ③ 骨格ポジションの再学習+姿勢改善

リリースだけでは元に戻るため、

✔ 肩の位置を脳に覚えさせる再教育

✔ 呼吸と重心の調整

を合わせて行うことで、予防&持続的な改善が可能になります。

 

✅Before/After|施術での変化例

▷ 施術前:腕が90度までしか上がらない/肩がズーンと重たい

▷ 施術後:肩の開きが戻り、腕が耳の横まで自然に上がる

 

✅まとめ|「肩が硬い」は放っておくと悪化します

 

✔ 肩が硬い=単なる肩こりではなく、構造的な問題

✔ 四十肩・五十肩は「なる前に防ぐ」のがベスト

✔ 筋膜・肩甲骨・姿勢を整えれば、年齢問わず改善可能

 

今のうちに正しいケアを始めることで、将来の慢性痛や可動域制限を防ぐことができます。

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
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2025年07月09日 03:14

体が柔らかくならない人のNG習慣3選|改善の最短ルート?

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【専門家が解説】体が柔らかくならない人のNG習慣3選|改善の最短ルートとは?

 

✅はじめに|「毎日ストレッチしてるのに柔らかくならない…」そんな方へ

 

「毎日ストレッチしてるのに変化がない」

「体が硬いのは体質や年齢のせいだと思っている」

「動画を見ながら真似しているけど、前屈も開脚も変わらない」

 

実は、多くの人が**「逆効果になる習慣」**を無意識に続けており、それが柔軟性の向上を妨げています。

 

この記事では、「ストレッチの達人」代表 山﨑中医学博士が、

✔ 柔らかくならない人がやりがちなNG習慣3つ

✔ それを解決する“最短ルート”のアプローチ

を、専門家の視点からわかりやすく解説します。

 

✅柔らかくならない人のNG習慣3選

 

▶NG①「痛みを感じるまで伸ばす」ことが良いと思っている

 

「伸びてる感」を得たくて、痛いほど強く伸ばすのは逆効果。

これは脳が「危険」と判断し、**筋肉を守るために緊張させてしまう(伸展反射)**ため、かえって柔軟性が落ちてしまいます。


▶NG②「伸ばしたいところだけを伸ばす」

例えば、「前屈したいからハムストリングスだけをストレッチ」

このように目的部位“だけ”にアプローチするのは遠回りです。

 

実際は、筋肉や筋膜が全身でつながっているため、

✔ 股関節の可動域

✔ 骨盤の傾き

✔ 背中・首の緊張

などが連動して関係しています。

 

▶NG③「毎日同じやり方でストレッチしている」

体の状態は日によって違います。

同じ刺激を与え続けても、脳と筋肉が“慣れてしまい”変化が出にくくなるのです。

しかも、筋膜の癒着がある場合はそもそも「伸ばす前にほぐす」必要があります。

 

✅改善の最短ルートは「筋膜」「脳」「重心」からのアプローチ

 

▶① 筋膜をゆるめて“滑走性”を取り戻す

当院の「トリガーリリースストレッチ」では、

✔ 筋肉と筋肉の間にある筋膜の癒着をリリース

✔ “滑るように動く筋肉”を取り戻し、可動域が劇的に変化

✔ 硬くなった部位の深層に直接アプローチ可能

 

▶② 脳の防御反応を解除する「呼吸とリズム」の重要性

強く伸ばすのではなく、

**呼吸に合わせてリズムよく「ゆるめて→伸ばす」**ことで、

脳が「安心」し、筋肉が自然に伸びるようになります。

 

▶③ 骨盤・重心のバランス調整で「戻らない柔軟性」へ

柔軟性を維持するには、

✔ 骨盤の正しい傾き

✔ 重心の安定

✔ 姿勢保持筋の活性化

が不可欠です。

この土台が整っていないと、柔らかくなってもすぐ戻る状態になります。

 

✅Before/After|施術後の変化一例

▷ 施術前:前屈で膝下までしか手が届かない

▷ 施術後:骨盤が立ち、手が床にしっかり届く/開脚角度が約1.5倍に

 

✅まとめ|体が柔らかくならないのは「やり方の問題」

 

✔ 筋肉だけを伸ばしても、柔軟性は変わらない

✔ 筋膜・神経・重心のアプローチで根本的に変わる

✔ 正しい順番と刺激で、柔らかさは“後からついてくる”

 

「もう無理かも…」と感じていた方でも、正しい方法を知るだけで大きな変化が出ます。


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2025年07月09日 03:04

体が硬い人の9割が知らない原因|柔軟性を変える鍵とは?

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専門家が解説】体が硬い人の9割が知らない原因|あなたの柔軟性を変える鍵とは?

 

✅はじめに|「体が硬いのは遺伝」だと思っていませんか?

 

「昔から硬いから仕方ない」

「ストレッチしても全然柔らかくならない」

「年齢のせいだとあきらめている」

 

こうしたお悩みを抱える方のほとんどが、「本当の原因」に気づいていません。

 

体が硬いのは、「筋肉の長さ」ではなく、筋膜・神経・脳の防御反応が関係している場合が非常に多いのです。

 

この記事では、「ストレッチの達人」代表・山﨑中医学博士が、

✔ なぜ柔らかくならないのか

✔ 多くの人が知らない“本当の柔軟性の仕組み”

✔ 体を柔らかくするためにやるべきこと

を、現場での実例を交えて解説します。

 

✅体が硬い人が知らない“3つの真実”

▶① 実は「筋肉が短いから」硬いわけではない

 

柔軟性=筋肉の長さと思われがちですが、実際には筋膜・神経・関節の可動性の影響が大きいのです。

 

✔ 筋膜が癒着していると伸びない

✔ 神経の通り道が滑らかでないと伸びない

✔ 関節が正しく動いていないと周囲の筋肉が固まる

▶② 脳が「危険」と判断すると、自動的に体が硬くなる

 

強い痛みや無理なストレッチを繰り返すと、脳はそれを「危険な刺激」と判断し、

筋肉を守ろうとして防御反応=伸展反射を起こします。

→ 結果、「力が抜けない」「伸ばすほど硬くなる」悪循環に。

 

▶③ ストレッチしても柔らかくならない人は“滑走不全”が起きている

 

筋肉と筋膜がスムーズに動いていない状態を「滑走不全」と呼びます。

この状態では、いくらストレッチをしても組織が引っかかって動かず、柔軟性が上がりません。

 

✅セルフチェック|あなたはどのタイプ?

▶【チェック①】前屈で膝が曲がる・背中が丸まる

→ 骨盤が動いていない可能性

 

▶【チェック②】片脚立ちでフラつく

→ 重心軸が安定しておらず、体幹・股関節の機能低下が疑われます

 

▶【チェック③】ゆっくり伸ばしてもすぐ戻る

→ 筋膜や神経が“防御モード”に入っているサイン

 

✅柔軟性を変える3つのアプローチ

▶ステップ① 筋膜をゆるめる「トリガーリリース」

 

ストレッチの達人では、

✔ 筋膜の癒着ポイント(トリガー)を的確に刺激

✔ 筋膜が動き出すと、筋肉も自然に伸びるように

✔ 1回でも「前屈が変わる」「開脚が深まる」実感多数

 

▶ステップ② 脳と神経をリラックスさせる“呼吸ストレッチ”

 

無理に伸ばすのではなく、

呼吸に合わせてじわじわと緩めることで、脳の防御反応を解除。

これにより、体が“伸びても大丈夫”と判断し、自然な柔軟性が出てきます。

 

▶ステップ③ 関節と重心の再教育

 

柔らかさを維持するには、

✔ 骨盤・股関節・背骨の可動域を取り戻すこと

✔ 正しい立ち方・動き方を体に覚えさせること

が必要です。

 

✅Before/After|実際のお客様の変化

▷ 施術前:開脚できない/前屈は膝より下まで届かない

▷ 施術後:骨盤が立ち、太ももとお腹が近づく/床に手が届くように

 

✅まとめ|体が硬いのは「努力不足」ではなく「方法の問題」

 

✔ 多くの人が「筋肉を伸ばせば柔らかくなる」と思っているが、それは間違い

✔ 柔軟性には「筋膜・神経・関節」の調和が必要

✔ 正しいアプローチで、体は年齢に関係なく変わる


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2025年07月09日 02:47

脚を細くしたいなら“開脚”より骨盤と筋膜を整えよう!

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【専門家が解説】脚を細くしたいなら“開脚”より骨盤と筋膜を整えよう

 

✅はじめに|「毎日開脚ストレッチしてるのに、脚が細くならない…」そんなあなたへ

 

「開脚で柔らかくなったけど、脚の太さは変わらない」

「ストレッチ動画を真似しても太ももはそのまま」

「外ももの張りが取れず、パンツがきつい…」

 

このようなお悩み、実は**“柔軟性の問題”ではなく、“構造と習慣の歪み”が原因**かもしれません。

 

この記事では、「ストレッチの達人」代表 山﨑信治が、

✔ なぜ開脚ストレッチだけでは脚が細くならないのか

✔ 脚やせに本当に必要な“骨盤と筋膜”の調整

✔ 脚のラインを根本から変えるステップ

を専門家の視点からわかりやすく解説します。


✅なぜ「柔らかくなっても脚が細くならない」のか?

 

▶ 開脚=柔軟性の向上 → 〇 脚やせ=×?

 

開脚は股関節の柔軟性向上には効果的ですが、それだけでは以下のような悩みは改善しにくいです:

  • 外ももの張りが取れない
  • 内ももが使われずたるむ
  • ふくらはぎのむくみが慢性化
  • お尻が広がって見える

つまり、「見た目を変えたい」人には、筋膜・骨盤・重心ラインの改善が不可欠です。

 

✅脚を太くする3つの“隠れ原因”

 

▶① 骨盤の前傾・開きによる外もも張り

 

骨盤が前に傾いたり外に開いていると、太もも外側の「大腿筋膜張筋」「腸脛靭帯」に過剰な負荷がかかり、常に張りっぱなし=脚が太く見える状態になります。

 

▶② 内転筋(内もも)の筋膜が癒着して使えない

 

内ももは「脚の引き締め」に重要な筋肉ですが、使えていない人がほとんど。

筋膜が癒着しているとトレーニングしても反応せず、代わりに外ももばかりが使われます。

 

▶③ 重心が外側・後ろ寄りになっている

 

普段の立ち方・歩き方のクセで、**無意識に“脚を太くする姿勢”**になっている方が多く見られます。

ヒールや反り腰も関係します。

 

✅脚を細くするための3つの本質アプローチ

 

▶ステップ① 骨盤のバランスを整えて重心を内側へ

 

「骨盤矯正」ではなく、正しい可動性と筋バランスを再構築することで、内ももが自然に使えるようになり、外ももの張りも減少します。

 

▶ステップ② 筋膜の癒着をリリースして、使いたい筋肉を“呼び覚ます”

 

「トリガーリリースストレッチ」では、

  • 大腿筋膜張筋
  • 腸脛靭帯
  • 内転筋群
  • ハムストリングス

などにアプローチし、脚の外張り・内側たるみ・ラインの歪みを改善します。

 

▶ステップ③ 正しい立ち方・歩き方を脳と体に再教育

 

一時的に細くなっても、重心と筋肉の使い方が元に戻れば脚も戻ります。

施術後には、正しい重心位置で立ち、内ももが自然に使われる姿勢を体に覚えさせていきます。

 

✅Before/After|実際の脚ライン変化

 

▷ 施術前:太もも外張り/骨盤の前傾で下腹もぽっこり

▷ 施術後:内ももが引き締まり、パンツに余裕/脚の間に自然なすき間が

 

✅まとめ|脚やせの鍵は「柔軟性」ではなく「バランス」

 

✔ 開脚は悪くない。でも、それだけでは足りない

✔ 脚が太くなる構造(骨盤と筋膜)を変えないと根本改善にはつながらない

✔ 正しい位置で筋肉が働けば、運動しなくても“脚が自然に細くなる”


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2025年07月09日 02:38

むくみ・下半身太りを根本改善|骨盤と筋膜の真実!

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【専門家が解説】むくみ・下半身太りを根本改善|骨盤と筋膜の真実

 

✅はじめに|「運動しても、なぜか脚だけ太い…」そんなあなたへ

 

「下半身だけ太いのがずっと悩み」

「夕方になると脚がパンパンにむくむ」

「ダイエットしても脚は細くならない…」

 

こうした悩みは、脂肪や体質のせいではなく、骨盤と筋膜の問題が原因かもしれません。

 

この記事では、「ストレッチの達人」代表で施術歴20年以上の山﨑中医学博士が、

✔ むくみ・下半身太りが起きるメカニズム

✔ 骨盤と筋膜の知られざる関係

✔ 根本から変わる改善ステップ

を専門的に解説します。

 

✅なぜ「脚だけ」太くなるのか?

 

▶ 代謝の問題だけではない!下半身太りの“真の原因”

 

下半身が太くなるのは、以下の3要素が関係しています:

  • 骨盤のゆがみ・開き → 内臓下垂+血流・リンパ滞留
  • 筋膜の癒着 → 筋肉の動きが悪くなり、老廃物が溜まりやすい
  • 重心のズレ → 外側重心で外ももが張る・内ももが使えない

これらが積み重なることで「脚にだけ脂肪がつく」「むくみが取れない」状態になります。

 

✅【専門家の視点】骨盤と筋膜がむくみの鍵になる理由

▶ 骨盤の開き・傾き → 血流・リンパの“流れ”が滞る

 

骨盤が前傾・後傾・左右非対称になると、脚のつけ根(鼠径部)のリンパ節が圧迫され、

水分・老廃物が下半身にたまりやすくなります。

 

結果として:

  • 脚がむくみやすくなる
  • 太ももがパンパンに
  • 冷えやすく、代謝も落ちる

▶ 筋膜の癒着 → 筋肉のポンプ機能が低下

 

筋膜とは筋肉を包む薄い膜で、滑らかに動くことで血液やリンパの循環を促進します。

しかし癒着すると、筋肉が動きにくくなり、代謝もダウン。

 

特に硬くなりやすい部位:

  • 大腿筋膜張筋(外もも)
  • 腸脛靭帯ライン
  • ふくらはぎの筋膜
  • 内転筋群(使われずにたるみやすい)

✅あなたは当てはまる?セルフチェック

▶ チェック① 立った時、太もも外側に張りを感じる

→ 外重心+骨盤の開き傾向あり

 

▶ チェック② 座ると膝が自然に外を向く

→ 股関節外旋+骨盤のねじれ

 

▶ チェック③ 夕方になると足首に靴下の跡が残る

→ リンパ循環の停滞

 

✅根本改善のための3ステップアプローチ

 

▶ ステップ① 骨盤の位置と動きを調整

 

「矯正」ではなく、骨盤が正しく動くように導くことで血流や神経の伝達がスムーズになります。

 

▶ ステップ② 筋膜をゆるめて“流れの道”をつくる

 

当院の「トリガーリリースストレッチ」では、

✔ 外もも・内もも

✔ 足首〜ふくらはぎ

✔ お尻〜腰回り

の筋膜を深層までリリース。

→ むくみが流れやすい通路を確保し、すっきりした脚に導きます。

 

▶ ステップ③ 姿勢と重心を正して“太らない動き”へ

「細くなっても戻る」人の多くは、日常の重心や姿勢に問題があります。

骨盤・筋膜の調整に加え、無意識の姿勢を整える再教育が不可欠です。

 

✅Before/After|実際の変化事例

 

▷ 施術前:太もも外側の張りが強く、足首にむくみ

▷ 施術後:骨盤が安定し、内ももが使えるように/脚のラインがまっすぐに変化

 

✅まとめ|むくみ・下半身太りの原因は「見えない部分」にある

 

✔ 骨盤の開きやねじれは、日常動作だけでは戻らない

✔ 筋膜の癒着は自力でほぐすのが難しい

✔ 表面的なマッサージや運動では限界がある

 

正しい評価と、専門的なアプローチが「細くなるだけでなく、戻らない身体」への鍵です。

 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

2025年07月09日 02:30

O脚が治らないのは歩き方ではなく“股関節と筋膜”のせい

O脚矯正ストレッチ

【専門家が解説】O脚が治らないのは歩き方ではなく“股関節と筋膜”のせい

 

✅はじめに|「正しく歩いてるのにO脚が治らない」そんな方へ

 

「O脚を治したくて歩き方を意識している」

「整体や体操を続けているけど効果がない」

「スネが外にねじれている気がする…」

 

その悩み、原因を“歩き方”だけに絞っていることが改善の妨げかもしれません。

 

この記事では、「ストレッチの達人」代表・施術家歴20年以上の山﨑中医学博士が、

✔ O脚が治らない本当の理由

✔ 見逃されやすい“股関節と筋膜”の問題

✔ 改善に必要な3ステップ

を専門的に解説します。

 

✅そもそもO脚とは?|見た目以上に体に負担が

 

▶ O脚の定義

 

O脚とは、立ったときに「両膝がつかない」「膝下が外に開いてしまう」状態。

見た目の問題だけでなく…

 

✔ 膝関節への負担増

✔ 外側重心による股関節・腰へのゆがみ

✔ 将来的な変形性膝関節症のリスク

 

にもつながる、見逃せない骨格バランスの崩れです。


✅O脚が治らない3つの本当の理由

▶① 歩き方の“結果”でO脚になっているだけで、“原因”は別にある

 

多くの方が「歩き方のクセがO脚の原因」と思っていますが、

実際には股関節の可動域制限や筋膜の癒着が原因でO脚姿勢になってしまっているケースがほとんどです。

 

▶② 股関節が内旋しにくくなっている

股関節の「内旋(内向きに回す動き)」が制限されていると、

脚全体が外に向いたまま固定されてしまい、膝下のねじれ=O脚姿勢が癖になります。

 

▶③ 大腿筋膜張筋・腓骨筋の過緊張

脚の外側にある筋肉(大腿筋膜張筋や腓骨筋)が硬くなると、

重心が外側に逃げてしまい、膝同士が自然に開いてO脚を強化します。

 

✅セルフでわかるO脚タイプ別チェック

▶チェック① 膝とくるぶしが同時につかない

→ 両膝が離れ、くるぶしもつかない場合は構造的なねじれと股関節制限の可能性大

 

▶チェック② つま先をまっすぐにして立つと、足全体が開いて見える
→ 股関節の外旋優位、骨盤の開きも伴っているサイン

 

✅O脚改善に必要な3ステップアプローチ

▶ステップ① 股関節まわりの筋膜をゆるめる

 

当院の「トリガーリリースストレッチ」では、

✔ 大腿筋膜張筋

✔ 中臀筋・小臀筋

✔ 腸脛靭帯ライン

✔ ハムストリングス・内転筋群

 

などO脚に関与する深層筋膜を的確にリリースします。

▶ステップ② 股関節の内旋・外旋を再教育する

 

O脚の方は、「正しく回す」感覚が体に残っていません。

動きの再教育と、骨盤・股関節のアジャストで、脚が自然に内に収まりやすくなる状態をつくります。

 

▶ステップ③ 正しい脚のラインを脳に記憶させる

施術後は「正しい足の位置で立ち続ける」「重心を内側に置く」ことで、

脳に正しい脚の配置を再学習させる必要があります。

 

✅Before/Afterでの変化(一例)

▷ 施術前:つま先と膝が外を向いている/立位で膝がつかない

▷ 施術後:骨盤が安定し、足が正面を向く/膝の距離が縮まる

 

✅まとめ|O脚改善の鍵は「股関節と筋膜」にあった

 

✔ 歩き方を変えるだけでは不十分

✔ 脚のラインは“股関節の位置”で決まる

✔ 外側重心・筋膜の癒着を放置すると、どんどん悪化する

 

正しい評価とアプローチがあれば、O脚は見た目も機能も改善できます。

 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

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2025年07月09日 02:21

動ける体を作るには“筋膜”をほぐせパフォーマンス向上の鍵

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【専門家が解説】動ける体を作るには“筋膜”をほぐせパフォーマンス向上の鍵


✅はじめに|「体は鍛えてるのに、なぜか動きが鈍い」と感じたら…

 

「筋トレをしているのにスピードが上がらない」

「ストレッチしても体が重い」

「ジャンプやダッシュ、キレが鈍くなった」

それ、“筋力の問題”ではなく、筋膜の固さ=動きの制限かもしれません。

 

本記事では、全国対応の施術家としてアスリートのケアも行う「ストレッチの達人」代表・山﨑中医学博士が、

✔ なぜ筋膜をほぐすことが「動ける体」の鍵になるのか

✔ スポーツ・日常動作の違いを生む理由

✔ 実践すべきほぐしポイントと方法

を専門的にわかりやすく解説します。

 

✅“筋膜”とは?なぜ動きに影響するのか

 

▶ 筋膜=筋肉を包む「第二の骨格」

 

筋膜とは、筋肉を包む薄い膜であり、全身に張り巡らされた“張力ネット”のような存在です。

筋肉の動きや関節の可動域に大きく影響し、固くなると:

  • 筋肉が伸び縮みしにくくなる
  • 他の部位まで動きが制限される
  • 疲労物質が溜まりやすくなる
  • 神経の伝達が悪くなる

▶ 筋肉を鍛える前に、「筋膜をほぐす」ことで本来の可動域がよみがえる

 

✔ いくら筋力トレーニングをしても、動きの引っかかりがあるとパフォーマンスは上がりません

✔ 筋膜の滑走性(動きやすさ)を高めることで、瞬発力・柔軟性・持久力すべてが向上します

 

✅筋膜が硬くなると起こる“動けない体”の症状

  • 可動域の制限(開脚・ジャンプ・バンザイがしにくい)
  • 疲れが抜けにくい
  • 同じ部位ばかりに負担が集中し、ケガのリスクが増加
  • 反応が遅れる、タイミングがズレる
  • 筋肉の連動がうまくいかず、力が伝わらない

✅動ける体を作るために“筋膜”をほぐすべき3つのポイント

▶① 股関節周囲(大腿筋膜張筋・内転筋)

 

ここが硬いと、脚の振り出し・開脚・キック・切り返しが鈍くなります。


▶② 胸部〜肩甲骨(前鋸筋・広背筋ライン)

 

肩甲骨が滑らかに動かないと、パンチ・スロー・ラケット動作に大きな支障。

胸を開けないと、呼吸も浅くなり持久力が落ちます。


▶③ 腰背部(脊柱起立筋・腰方形筋・背中の筋膜)

 

体幹の捻り・安定・連動性に影響します。

ここをほぐすことで「軸の強さ」と「柔らかさ」が両立できます。

 

✅当院の施術|動ける身体を作る「筋膜トリガーリリース」

 

「ストレッチの達人」では、

✔ 筋膜の癒着をピンポイントで解除

✔ アスリートのパフォーマンスアップに特化

✔ 一度の施術で「動きが軽くなる」「可動域が広がる」即効性あり

 

▷ ビフォーアフター動画(施術前後のジャンプやキックの変化)

 

✅セルフでできる簡単チェック法

 

▶【動作チェック①】開脚して前屈できるか?

→ 骨盤が立たず、前に倒れないなら股関節まわりの筋膜がロック

 

▶【動作チェック②】腕を耳の横まで挙げられるか?

→ 腕が前にしか上がらない場合、肩甲骨まわりが固まっています

 

▶【動作チェック③】仰向けで膝を抱えて胸に引き寄せられるか?

→ 腰・殿筋の筋膜が硬いと、腰が浮く/膝が引き寄せられない

 

✅まとめ|動ける身体は「筋肉を鍛える前に、筋膜をゆるめること」

 

✔ パフォーマンスが上がらないのは、筋力ではなく“筋膜の制限”かもしれません

✔ 競技力アップにも、健康的な身体づくりにも、筋膜のほぐしは最優先事項

✔ まずは一度、プロの施術で“動ける体”を実感してみてください


🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
 骨盤はがしストレッチ®︎  肩甲骨はがしストレッチ®︎
 筋膜はがしストレッチ®︎
 - 肋骨リブート™️    - 可動域ブースト™️
 - 体軸チューニング™️  - トリガーリリース®︎
 (商標登録済含)

 ※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。


「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、プロゴルファー、日本空手チャンピオン、K1軽量級チャンピオン、正道会館支部道場長、トライアスロン代表、レスリング選手、国際バレエコンクール日本代表、劇団四季、ジュニアオリンピック出場スイマー、プロJリーガー、オリンピック選手、プロフットサル選手、社会人アメリカンフットボール選手、シンクロスイマー、宝ジェンヌ、男優、女優、バックダンサー、レースクィーン、フィギアスケーター、ボディビルダー、上場企業創業社長、元国会議員、弁護士、大学教授、歯科医師、医師等(総合診療医、心臓血管外科医、皮膚科医、内科医)
 

「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送  読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送  TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送  日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送  毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送  TBS スーパーフライデー    等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、雑誌アンアン、関東地方雑誌CAZ、リクルート アントレ、主婦の友社 腰痛に効く!全国19人の名治療家 等
講演  関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等

🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)

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2025年07月09日 02:12

専門家が解説!反り腰・猫背が治らない|必要なアプローチ

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【専門家が解説】反り腰・猫背が治らない理由|整体より必要なアプローチ

 

✅はじめに|「整体に通ってもすぐ戻る…」そんな悩みありませんか?

 

「姿勢を良くしようとしてもすぐに猫背に戻る」

「反り腰を治したくて整体や矯正に通っているけど改善しない」

「気をつけているのに、立ち姿がなんだか不自然」

 

それ、“表面だけを整える”対処法では改善しない根本原因があるのかもしれません。

 

本記事では、ストレッチ専門店「ストレッチの達人」代表・山﨑中医学博士が、

✔ 反り腰・猫背が治らない本当の理由

✔ 整体だけでは不十分な理由

✔ 必要なアプローチと改善ステップ

を専門家の視点で解説します。

 

✅そもそも、反り腰・猫背とは?

 

▶反り腰の特徴

  • 骨盤が前傾しすぎ、腰のカーブが強くなっている
  • 腹筋が使えておらず、腰椎に負荷が集中
  • 見た目は姿勢が良いように見えるが、腰痛や股関節の硬さを伴うことが多い

▶猫背の特徴

  • 背中の上部(胸椎)が丸まり、肩が内巻きになっている
  • 頭が前に出て、首・肩こりや頭痛を引き起こす
  • 見た目も年齢以上に老けて見える

✅整体で姿勢が戻っても「定着しない」3つの理由


▶① 筋肉や筋膜の「根本原因」にアプローチできていない

 

整体では骨格の位置を整えることが多いですが、骨格を支えているのは筋肉と筋膜です。

それが固まったままだと、骨を戻してもすぐ元に戻ってしまいます。

 

例:

  • 反り腰→ 大腰筋・腸腰筋・脊柱起立筋の過緊張
  • 猫背→ 肩甲骨周囲筋の滑走不全、腹筋の低下

▶② 脳が「今の姿勢が正しい」と記憶している

姿勢は無意識で作られています。

つまり、脳が「今の歪んだ姿勢」を“正しい”と誤認している場合、いくら正しても**すぐに戻ろうとする反応(姿勢リバウンド)**が起こります。

 

▶③ 日常動作のクセが修正されていない

  • 足を組む
  • 片方の肩にバッグをかける
  • つま先が外に向いたまま歩く
  • パソコン作業時の前傾姿勢

こうした習慣を放置していると、いくら矯正しても日常生活で歪みが再構築されてしまうのです。

 

✅反り腰・猫背に必要な本当のアプローチ

 

▶【Step1】筋膜リリースと深層筋の調整

 

「トリガーリリースストレッチ」では、

✔ 骨盤を支える深層筋(大腰筋・腸腰筋)

✔ 肩甲骨と背骨をつなぐ筋膜

✔ 腰背部〜骨盤周囲の筋膜の滑走不全

 

に直接アプローチし、原因となる硬結(トリガーポイント)を解除します。

 

▶【Step2】骨格と筋肉の連動を再教育

 

ただ骨を動かすのではなく、筋肉と連動して“正しい動き”を脳と体に覚えさせる必要があります。

 

当院では、ストレッチと軽いアクティブモーションを組み合わせ、

  • 姿勢保持筋の再活性化
  • 肩甲骨と骨盤の協調運動
  • 重心バランスの再構築
    を行います。

▶【Step3】「意識しなくても良い姿勢」へ落とし込む

 

最終的には、「気をつけなくても正しい姿勢になることが目標です。

これは、筋膜×深層筋×脳の再教育がそろって初めて可能になります。

 

✅Before/Afterの一例(実際の変化)

 

▷ 施術前:腰が反って下腹が出ていた → 施術後:骨盤の前傾が整い、背中もスッキリ

▷ 猫背で肩が巻き込んでいた → 胸が開き、首の位置が自然に戻った

 

✅まとめ|整体だけでは“姿勢の再発”を防げない

 

✔ 骨格だけ整えても筋肉・筋膜が固ければ意味がない

✔ 姿勢は脳の“無意識の癖”で作られる

✔ 日常動作を変えるには、根本からの再教育が必要

 

反り腰・猫背は「見た目の問題」だけでなく、

将来的な腰痛・肩こり・内臓機能の低下・不調の連鎖にもつながります。


🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
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臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
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またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。


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多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
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2025年07月09日 02:04

骨盤の歪みがもたらす不調とは?|セルフチェック法つき!

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【専門家が解説】骨盤の歪みがもたらす不調とは?|セルフチェック法つき

 

✅はじめに|原因不明の不調、実は「骨盤の歪み」かもしれません

 

「なんとなく疲れやすい」「腰痛が慢性化している」「足の長さが違う気がする」

それ、骨盤の歪みが引き起こしている可能性があります。

 

骨盤は身体の“土台”。ここに歪みが起きると、全身にバランスの崩れが連鎖し、さまざまな不調を引き起こします。

 

本記事では、全国で施術を行う「ストレッチの達人」代表・山﨑東洋医学博士(施術家歴20年)が

✔ 骨盤が歪む本当の理由

✔ 骨盤の歪みによる主な不調

✔ 自分でできるセルフチェック法

をわかりやすく解説します。

 

✅骨盤が歪む原因とは?

 

▶ 日常生活の「無意識なクセ」が骨盤をゆがめる

  • 片足重心で立つ
  • 脚を組むクセ
  • スマホ操作中の前かがみ姿勢
  • 片方だけで荷物を持つ習慣
  • デスクワーク中心の生活で動かない

このような習慣が、少しずつ骨盤の傾き・ねじれ・ズレを生み出します。

 

▶ 出産後の女性や、成長期の若年層も要注意

 

女性は出産時に骨盤が開き、そのまま固まってしまうことで、歪みを起こしやすい傾向があります。

また、部活動で片側の筋肉だけを酷使する成長期の子どもにも多く見られます。

 

✅骨盤の歪みがもたらす5つの代表的な不調

 

▶① 慢性的な腰痛・ぎっくり腰の再発

 

骨盤が後傾したり左右にズレると、腰椎に過剰な負荷がかかるようになります。

その結果、腰痛やぎっくり腰を繰り返す人が非常に多いです。

 

▶② 下半身太り・むくみやすさ

 

骨盤の広がりやねじれによって、リンパや血流が滞りやすくなります。

その結果、太ももやお尻まわりに脂肪がつきやすく、むくみも慢性化します。

 

▶③ 肩こり・首こり・頭痛

 

「骨盤と肩?」と疑問に思うかもしれませんが、実は骨盤の歪みが上半身にも影響を与えます。

背骨〜首への連動が乱れることで、頭の位置がズレて首・肩に余計な負荷がかかるのです。

 

▶④ 生理不順や便秘、冷え性

 

骨盤周辺には、子宮・腸・膀胱といった臓器が密集しています。

骨盤が歪むと、内臓の位置や圧迫状態が変わり、自律神経やホルモンの乱れにもつながるとされています。

 

▶⑤ なんとなくの不調(疲れやすさ・姿勢の崩れ)

 

「病院では異常がないのに体が重い」「寝ても疲れが取れない」

このような**“原因不明の不調”の背景に骨盤のゆがみがあるケースは非常に多い**です。

 

✅あなたの骨盤、歪んでる?|セルフチェック法3選

 

▶チェック① 足の長さを比較してみる

  1. 仰向けに寝て、両足を自然に伸ばす
  2. 他の人にかかと〜足の指の長さを見てもらう
  3. 明らかに片方が長い(または短い)場合 → 骨盤がズレている可能性大

▶チェック② 片脚立ちでのバランス確認

  1. 右脚で片足立ちして5秒キープ
  2. 左脚でも同様に
    → 明らかにバランスが崩れる方がある場合、骨盤の傾きや筋力バランスの偏りが疑われます。

▶チェック③ 仰向け→両膝立て→左右倒し

  1. 仰向けに寝て膝を立てる
  2. 両膝をそろえて、左右にパタンと倒す
    → どちらかに倒しづらさや違和感がある場合は、骨盤まわりの筋膜の硬さ・ズレがあるかもしれません。

✅骨盤の歪みを整えるにはどうすれば良い?


▶「ストレッチだけ」では整わないケースも多い


骨盤は、筋肉・筋膜・関節・重心バランスのすべてが関係するため、

表面的なストレッチでは改善しないケースが多いです。

 

▶当院の施術:トリガーリリース × 骨盤バランス調整

 

ストレッチの達人では、

✔ 骨盤を支えるインナーマッスルへのアプローチ

✔ 筋膜の滑走不全解除(特に大腿筋膜張筋・腰方形筋)

✔ 骨盤の可動性と重心ラインの調整

を同時に行う「骨盤トリガーリリースストレッチ」を実施。

 

1回でも腰の軽さや姿勢の変化を実感する方が多数いらっしゃいます。

 

▷ 実際の施術ビフォーアフター(画像・動画)

 

✅まとめ|骨盤は、身体のすべての「土台」

 

✔ 慢性の腰痛や疲れやすさ

✔ 下半身の太りやすさ

✔ 姿勢や肩こりの崩れ

 

その背後にある「土台のズレ」を放置していれば、どれだけマッサージや体操をしても効果は限定的です。


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またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。


「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、プロゴルファー、日本空手チャンピオン、K1軽量級チャンピオン、正道会館支部道場長、トライアスロン代表、レスリング選手、国際バレエコンクール日本代表、劇団四季、ジュニアオリンピック出場スイマー、プロJリーガー、オリンピック選手、プロフットサル選手、社会人アメリカンフットボール選手、シンクロスイマー、宝ジェンヌ、男優、女優、バックダンサー、レースクィーン、フィギアスケーター、ボディビルダー、上場企業創業社長、元国会議員、弁護士、大学教授、歯科医師、医師等(総合診療医、心臓血管外科医、皮膚科医、内科医)
 

「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送  読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送  TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送  日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送  毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送  TBS スーパーフライデー    等
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2025年07月09日 01:52

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