高校生～社会人アスリート必見！[山﨑中医学博士が解説]プロアスリートの習慣！日常に取り入れられるセルフリリース術
高校生～社会人アスリート必見！[東京スタジオ対応]
プロアスリートの習慣！日常に取り入れられるセルフリリース術
高校生～社会人アスリートが実践できる“疲労回復”と“パフォーマンス維持”の鍵
- 一流アスリートが毎日欠かさず行うのが「セルフリリース」
→ 筋肉の弾力性と神経伝達の正常化、疲労の蓄積予防に効果大 - セルフリリースとは、筋膜・筋肉・腱・皮膚・リンパなど、“体の滑走性”を回復させるセルフケア
- 専門器具がなくても、テニスボール／フォームローラー／自重／手のひらで対応可能
→ 学生でも自宅や更衣室、遠征先のホテルでも継続可能 - 【1】肩甲骨周りのセルフリリース（例：小円筋、大円筋）
- 壁とボールを使い、背中の肩甲骨内側・外側を上下に転がす
- 投球、スイング、ダッシュ動作の初動が軽くなる - 【2】太もも前面（大腿四頭筋）のセルフリリース
- フォームローラーやうつ伏せ体位で圧をかけて前後に動かす
- 膝の負担軽減と、ジャンプや切り返し動作のスムーズ化につながる - 【3】ふくらはぎ（腓腹筋・ヒラメ筋）
- 足先で踏んだり、床に座って片足ずつローリング
- 疲労蓄積の抑制と翌日のスタートダッシュに影響 - 【4】足底（足裏）リリース
- ゴルフボールやテニスボールで足裏をコロコロ
- 姿勢制御や着地時の衝撃分散が向上する - 【5】骨盤まわり（腸腰筋、梨状筋）のアプローチ
- 仰向け・横向きでのボール圧やストレッチ組み合わせ
- 骨盤の前傾・後傾の調整、股関節の滑らかさ回復に不可欠 - 【6】前腕・手首（屈筋群・伸筋群）
- テニス／バスケ／野球選手は特に重要
- ボールや指圧で前腕に圧をかけることで、握力とコントロール向上 - 【7】首～後頭部の自律神経リリース（後頭下筋群）
- 小さなボールや指圧で頭のつけ根を刺激
- 集中力UPとリラックス状態の切り替えに効果 - 【8】セルフリリースは「やれば良い」ではなく「質と意識」が重要
- 呼吸を止めずに、リリース中も“深く吸って長く吐く”を意識
- 筋肉だけでなく“神経と感覚”にも働きかける意識が差を生む - 【9】“毎日10分”でもOK！継続によって回復力・柔軟性・可動域の向上を実感
→ ケガの予防だけでなく、「疲れにくさ」や「試合でのキレ」にも直結 - 【10】実際にプロが行うルーティンの中には、
- 朝起きてすぐの“胸椎まわりの解放”
- 練習後すぐの“前腿と股関節のリリース”
- 就寝前の“ふくらはぎと足裏の刺激”などがある - 【11】「やる・やらない」の差が半年後に歴然と表れる
→ 高校生・大学生の段階から“セルフ調整”を習慣化した選手はケガも少なく上達が早い
🎓 監修：山﨑 信治（やまざき しんじ）
中医学博士／ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術：
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
（商標登録済含）
※主婦の友社
『腰痛に効く！全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長（東洋）中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またＴＶ、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績！
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋）、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
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