後ろ姿が老けて見える原因は“背中のたるみ”!
5分でできる解消法3選【大阪/ストレッチの達人®が厳選】

🔶 後ろ姿が老けて見える原因は“背中のたるみ”!
5分でできる解消法3選【大阪在住の方お困りですか】
🔷 なぜ“背中のたるみ”が老け見えにつながるのか?
- 人の印象は「後ろ姿」でも大きく左右される(特に40代以降は要注意)
- 猫背や巻き肩で背中のラインが崩れると、実年齢より10歳老けて見られることも
- “肩甲骨が埋もれている”状態は、筋肉が使えておらず脂肪が付きやすい
- 肋骨が動かないと呼吸が浅くなり代謝が低下し、脂肪が燃えにくくなる
- 特に40〜60代女性は、ホルモン変化と筋力低下が同時進行で背中がたるみやすい
🔷 【1】肩甲骨の可動域を復活させる「壁プッシュリリース」(1分)
- 壁に手のひらをつけ、肩の高さに腕をセットし、軽く体をひねる
- 肩甲骨が外に滑るように意識して、左右交互に10回ずつ行う
- 効果:肩甲骨の癒着を解消し、背中の筋膜を刺激する
- ポイント:胸を張らず、首をすくめないようにすること
🔷 【2】肋骨ストレッチ×深呼吸「肋骨リブート呼吸法」(2分)
- 座って両手を肋骨に添え、鼻から息を吸いながら肋骨を左右に広げる
- 口から細く長く吐きながら、肋骨を下げて背中を締める意識を持つ
- これを1セット10呼吸、1日2〜3セット
- 効果:姿勢筋(横隔膜、背筋)と深部感覚を同時に刺激
- 背中のたるみだけでなく、呼吸力UP・疲労回復にも有効
🔷 【3】筋膜刺激「テニスボールで広背筋リリース」(2分)
- テニスボールを床と背中の間に入れ、わき下〜背中側面にあてる
- 腕を上げ下げしながら、ゆっくりボールで筋膜を“転がす”
- 左右30秒ずつ、刺激を感じる場所を中心に調整
- 効果:筋膜の滑走性向上+リンパ流改善+代謝UP
- ボールは硬すぎないもので調整を
🔷 実際のビフォーアフターで変化が見える!
- 肩甲骨が浮き出て、背中に立体感が出る
- ブラ上の“ハミ肉”がスッキリ引き締まる
- 首〜背中のラインが「くの字」から「なだらかなS字」になる
- 呼吸が深くなり、顔色まで明るくなるケースも多数
🔷 まとめ:たった5分の“正しい刺激”で背中は生まれ変わる!
- 背中のたるみは「加齢」ではなく「姿勢×筋膜」の問題
- 毎日の生活に少しだけ“刺激”を加えることで、老け見えは防げる
- 自己流で変化が出にくい方は、「ストレッチ専門家の指導」もおすすめ
- “後ろ姿年齢”は努力次第で変えられる!
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)