O脚の方は今すぐ効く!正しい立ち姿勢とは?
【東京/ストレッチの達人®解説
今日から変わる重心と骨格の整え方】
今日から変わる重心と骨格の整え方】

東京の方お困りですか?
✅ O脚の方は今すぐ効く!正しい立ち姿勢とは?
【専門家が解説|今日から変わる重心と骨格の整え方】
🔷 1. O脚に悩む人の“立ち方”に共通する問題点
- 重心が「かかと寄り」で、体全体が後ろに倒れがち
- 骨盤が後傾し、背中が丸くなる(=猫背+反り腰の混合型)
- 膝が外に逃げて、太ももがねじれて見える「外旋パターン」
- 足裏の内側が使えておらず、常に“がに股”に見える立ち方になる
- 足指が使えず、母趾球(親指のつけ根)で踏めていない
🔷 2. 今すぐ変える!O脚改善の「理想の立ち方」ステップ
- 足幅は握りこぶし1個分程度にして立つ(狭すぎNG)
- つま先はやや正面を向ける(自然な八の字OK)
- かかと・小趾球・母趾球の3点でしっかり床を捉える
- 膝を軽くゆるめて“ロック”させない(反張膝の防止)
- 内もも(内転筋)に軽く力を入れ、脚の内側で支える意識
- 骨盤をやや前傾に起こして、肋骨と骨盤を垂直に近づける
- 頭頂部を真上に引き上げるように立つ(軸意識)
- 重心は“足裏の真ん中~やや前”に置く(踵体重はNG)
🔷 3. O脚の人が意識すべき「3つの筋肉」
- 内転筋(内もも):脚のラインを整える主力筋。使えていない人が多い
- 中臀筋(お尻の横):骨盤の横ぶれ・膝の外逃げを防ぐ
- 腓骨筋(外くるぶしの下〜外側ふくらはぎ):足裏のバランスと内アーチの安定に重要
➡ 立つときにこの3つを意識することで、O脚の見た目がその場で変わることも
🔷 4. その場で変化が出る!“即効”立ち方セルフチェック
- 【Before】壁にかかと・お尻・背中をつけると、膝同士が開く
- 【After】内ももに力を入れて立つ+重心を前へ移動すると、膝が近づく
- 鏡の前で「太もも内側」と「足の向き」を確認すると変化が分かりやすい
- 写真でBefore/Afterを撮って比較するのも効果確認に
🔷 5. O脚は“骨の形”だけが原因ではない
- 実際は「骨の配列」よりも「立ちグセ」「筋肉の使い方」によるO脚が多い
- 特に“柔軟性の低下+筋力のアンバランス”がO脚の根本要因
- つまり、正しい姿勢と立ち方を身につければ、多くのケースで改善可能
- 骨格の変形が進んでいない若年層~中高年層なら、十分に整う可能性あり
🔷 6. 専門的に整えるなら「骨盤はがし」+「体軸チューニング」
- 骨盤の動きが悪いと、脚の内旋・外旋バランスが崩れてO脚が固定化
- 体軸チューニング®では、立位姿勢の軸を修正しながら筋連動を整える
- ストレッチの達人独自の「骨盤はがしストレッチ」「内転筋強化法」は即効性が高い
- 1回で“見た目のO脚改善”が起こる例も多く、定着には継続施術が効果的
✅ まとめ|O脚改善は「立ち方」から始まる
O脚は放っておくと膝痛・腰痛・脚太りにもつながります。
まずは「立つ」だけで改善する方法を習慣にしましょう。
“今すぐ変化を感じたい方”には、プロによる骨盤はがしストレッチや体軸修正もおすすめです。
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
骨盤はがしストレッチ 肩甲骨はがしストレッチ
筋膜はがしストレッチ
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
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