「“慢性腰痛15年”が改善した
男性の可動域ビフォーアフター」

ストレッチの達人®が解説!東京の方お困りですか?
「“慢性腰痛15年”が改善した男性の可動域ビフォーアフター」
長年の慢性腰痛に悩まされていた50代男性。
整形外科・整骨院・マッサージ・リラクゼーション…あらゆる施術を受けてきたが、一時的に軽くなるものの根本改善には至らなかった──
そんな方が「ストレッチの達人®」で受けた【筋膜はがしストレッチ+可動域ブースト】によって、15年来の痛みが軽減し、前屈・後屈・回旋の動きが大きく改善した実例をご紹介します。
■ ビフォーの状態
- 前屈(立位):膝下に手が届かず、手の位置はすね中央
- 後屈(立位):15度程度、腰部に鋭い痛み
- 体幹回旋:左右ともに可動が30度以下、可動のたびに腰に違和感
- 座位で長時間座ると立ち上がる際に強い痛み
- 朝起きたときの腰の重さと痛みで動き出しがつらい
- 肩・股関節にも可動域の制限があり、「腰をかばう動作」が日常化していた
■ 施術アプローチの流れ
- 筋膜の癒着確認:腰部に直接的な癒着はなく、大腿筋膜張筋・腸腰筋・腹斜筋に強い制限
- 骨盤はがしストレッチ:仙腸関節周囲の滑走性を回復
- 股関節の内旋・外旋の誘導:代償動作で固められた関節包にアプローチ
- 腰椎周囲への直接アプローチは最小限にし、連動を回復させる設計で施術
- 呼吸筋(横隔膜・肋間筋)への介入:腹腔内圧を整え、姿勢制御を改善
- 2回目以降から「体軸チューニング」で姿勢の安定化を図る
■ アフターの状態(3回施術後)
- 前屈:手のひらが足首に届き、30cm以上の柔軟性アップ
- 後屈:角度が35度超に改善、痛みが消失
- 回旋:左右ともに45〜50度まで可動域が拡大し、回旋時の痛みがなくなる
- 起床時の腰の痛みが激減し、「起き上がるのが楽になった」との声
- 日常動作(靴下を履く・座る・立つ)が自然に行えるように
- 仕事後の腰の張りがほぼ気にならなくなった
■ 専門家の考察
- 痛みの原因は「腰」にあらず。動作の連動性の低下と筋膜の癒着がカギ
- 腰は“結果”であり、“原因”は体幹や骨盤、股関節のアンバランス
- **「腰に触れないで改善する腰痛施術」**は、多くの方にとって希望の手段になりうる
- 慢性痛こそ、“動かすアプローチ”で神経と筋膜の再教育が必要
■ まとめ
- 15年間の慢性腰痛も、適切な施術設計と筋膜・関節連動の再構築で改善可能
- 「どこに行っても治らなかった」「年齢のせいだと思っていた」方にも希望はある
- 痛いところに触れずに改善を目指す──それがストレッチの達人®の本質的な技術
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)
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