「レントゲンで異常がなければ問題なし」と言われたあなたへ
〜山﨑中医学博士“見えない不調”の正体〜

「レントゲンで異常がなければ問題なし」と言われたあなたへ
〜“見えない不調”の正体〜 東京の方お困りですか?
❌ レントゲンに映らない痛みの正体とは?
- レントゲンは「骨の状態」を見る検査
- 痛みの多くは 筋膜・靭帯・腱・神経・軟部組織 から起こる
- 筋肉の緊張・癒着・使いすぎ・アンバランス は画像に映らない
❌ ① 痛みの8割以上は「画像に映らない構造」から起こる
- WHOや各種論文でも明示されている
- 肩こり、腰痛、関節痛の多くが機能的障害(可動域や筋バランス)によるもの
- 検査結果が「異常なし」でも痛みがあるのはそのため
❌ ② 筋膜や関節包の“癒着”はレントゲンでは分からない
- 筋膜の滑走不全 → 動きの制限や違和感の元に
- 肩甲骨はがし®や筋膜はがし® で動きが劇的に改善する例が多数
- レントゲンでは“正常”でも、実際は動かない部位が存在
❌ ③ 神経の圧迫・滑走障害もレントゲンでは見えない
- 坐骨神経痛や腕のしびれ → 神経の“引っかかり”や“癒着”
- 骨の異常ではなく周囲の筋膜や筋肉が原因のことが多い
- 特に梨状筋・小円筋・肋間筋の癒着が関係するケースも
❌ ④ 「加齢のせい」と言われるけど…
- レントゲンで“加齢変化”があると痛みの原因とされやすい
- でも実際は動作や姿勢・筋の使い方の癖が本当の原因のことも多い
- 年齢ではなく「体の使い方の誤差」が症状を生む
❌ ⑤ 画像で異常がない=問題ない、ではない
- 「問題ない」と言われて、本人は困惑するケースが非常に多い
- 本人の訴えと検査結果が一致しないと、不安・不信感・放置が増加
- 放置すれば癒着や姿勢悪化が進行 → 慢性化・可動域減少に
❌ ⑥ 整形外科で「湿布と安静」だけ出されて終わる?
- その間に 動作パターンの崩れ・筋肉の硬化 が進行
- 早期に「筋膜の癒着」「可動域の低下」「関節のズレ」を整える必要あり
- 放っておくと別の場所に痛みが波及するケースも
❌ ⑦ 「検査では異常なし。でも痛い」は“あなたのせい”ではない
- 医師の検査の限界によるもので、あなたの痛みは“気のせい”ではない
- 構造(骨)の検査ではなく、機能(動き・連動・筋膜)の評価が重要
✅ ストレッチの達人®による対応例
- レントゲンでは異常なしと言われた「五十肩」の痛み → 肋骨・肩甲骨はがしで改善
- 股関節が開かず、骨は正常でも「股関節はがし®」で開脚可
- 腰痛で異常なしでも、仙腸関節・腸腰筋の癒着をリリースすることで可動域改善
✅ 結論
レントゲンで異常がないからといって「問題がない」とは限りません。
画像診断では見えない“体のサイン”を見落とさず、
筋膜・関節・動きの癖に着目した施術が、
症状改善の大きなカギとなります。
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)
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