日本初! 筋膜はがし・パーソナルストレッチの「ストレッチの達人」

日本初!筋膜をはがすことで筋肉の癒着を改善し可動域を向上させる最高のパーソナルストレッチです

 臨床ビッグデータからの様々な症例&ブログ

東京の方お困りですか?
股関節と仙腸関節が開脚に与える影響

FF1D092C-A0C0-4A7F-A5A2-BFD8C4FA9191_コピー

股関節や仙腸関節の状態は、「開脚のしやすさ」「柔軟性」「可動域の限界」に大きく関係しています。以下に、**専門家視点で「股関節と仙腸関節が開脚にどう関わるか」**を解説します。

 

✅ 専門家が解説:股関節と仙腸関節が開脚に与える影響

 

🦵 1. 股関節の役割|開脚の可動域の“中心軸”

  • 開脚では、股関節の外旋・外転・屈曲の動きが必要不可欠
  • 股関節が硬い(=関節包や周囲の筋膜が癒着している)と、脚が横に開かない
  • 特に制限をかけやすい部位:
    • 内転筋群(内もも)
    • 梨状筋・深層外旋六筋
    • 腸腰筋・大腿筋膜張筋

🦴 2. 仙腸関節の役割|骨盤の安定性と連動の鍵

  • 仙腸関節は、仙骨と腸骨をつなぐ関節で、微細な可動域しかないが、全身の動作連動に重要
  • この関節がロック(可動性が低下)していると、骨盤が自由に動かず、開脚角度が制限される
  • 仙腸関節の不具合は以下のような影響を及ぼす:
    • 骨盤の前傾・後傾の異常 → 股関節の可動に悪影響
    • 腰〜お尻〜もも裏の緊張 → 前屈しにくくなる
    • 側屈や骨盤回旋の制限 → 開脚時に左右差が生じる

🔗 3. 股関節と仙腸関節の連動が崩れると…

  • 脚は開かないのに、腰や背中を無理に丸めて開こうとする → 腰痛の原因に
  • 左右の可動差が生まれ、軸のぶれ・姿勢崩れ・開脚角度の限界に直結
  • 開脚しても「内ももばかり痛い」「膝が浮く」「前屈できない」という人は、この関節連動が乱れているケースが多い

✅ 改善のための施術アプローチ

股関節はがし
 → 股関節まわりの癒着(内転筋・梨状筋など)を緩めて可動域拡大
仙腸関節リリース
 → 骨盤と仙骨の微細な動きを引き出し、前屈・骨盤の傾き改善
骨盤はがし®
 → 骨盤周囲の筋膜を整え、左右バランスと股関節の開きやすさを向上
体軸チューニング
 → 股関節・骨盤・脊柱を連動させ、重心と全身の使い方を調整
可動域ブースト
 → 関節の滑走性・神経伝達・筋出力の3要素を一括調整し、動きの限界を突破
肋骨リブート(補助施術)
 → 呼吸の浅さによる体幹固定を緩め、前屈や開脚の深さをサポート   
 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

 

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

最高のパーソナルストレッチをお客様に ストレッチの逹人 筋 膜はがしストレッチ、肩甲骨はがしストレッチ
  骨 盤はがしストレッチ、頭蓋骨はがしストレッチ登録商標

全国お問合せ

info@stretch-tatsujin.com

お問合せ

新宿店

〒160-0023
東京都新宿区6-16-7

大阪店

〒550-0014
大阪市西区北堀江1-6

兵庫三宮店

〒650-0021
プライベートサロン
【山﨑スタジオ】

札幌店

〒060-0062
プライベートサロン
【山﨑スタジオ】

名古屋店

〒450-0001
プライベートサロン
【山﨑スタジオ】

福岡店

〒810-0041
プライベートサロン
【山﨑スタジオ】

広島店

〒730-0036
プライベートサロン
【山﨑スタジオ】

モバイルサイト

ストレッチの達人スマホサイトQRコード

モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!