「開脚が出来なかった40代女性が180度を実現したストレッチの達人の秘訣とは」
「開脚が出来なかった40代女性が180度を実現したストレッチの達人の秘訣とは」
ストレッチの達人の秘訣とは？
🟦40代女性が語った、驚きの変化
「昔から身体が硬く、体育の開脚前屈は常に“1”評価。
40歳を過ぎてますます固くなり、“私は一生、床に脚がつかない”と思っていました…」
そんな女性が、たった数ヶ月で180度の開脚を達成。
その裏には、**ストレッチの達人が提案する“常識をくつがえすアプローチ”**がありました。
❌ なぜ、年齢とともに開脚は難しくなるのか？
多くの人が誤解していますが、「開脚できない＝筋肉が硬い」だけではありません。
開脚を妨げる本当の要因は…
- 骨盤の傾き（前傾・後傾）
- 股関節の詰まり・ねじれ
- 内転筋やハムストリングの癒着
- 体幹の不安定さ
- 筋膜の滑走不良
これらを解決せずに“ただ脚を開こうとする”のは、アクセルを踏みながらブレーキも踏んでいるようなものです。
🟦ストレッチの達人が行った3つの秘訣
① 「骨盤を立てる」からスタート
骨盤が後傾していると、どれだけ脚を開いても上体が倒れません。
まずは坐骨を立て、重心を前にのせる感覚を習得。
② 股関節の可動域を“はがす”
単にストレッチするのではなく、股関節周辺の筋膜や関節包をはがす特殊手技を導入。
これにより、「つっかえ感」が減少し、スムーズに脚が開くように。
③ 中医学ベースの全身連動調整
呼吸・内臓・経絡まで含めた“からだのつながり”を意識。
例えば肋骨の硬さや足首の傾きも、実は開脚に大きく関係していたのです。
🌟 実際のビフォーアフター【40代女性のケース】
初回（施術前）開脚角度：約90度上体はまっすぐ起こせず、骨盤が後傾両手はすねまでしか届かない股関節に“つっかえ感”と軽い痛みあり1ヶ月後
開脚角度：約120度骨盤が立ち始め、上体を少し前に倒せるように太ももの内側に伸び感を感じられるようになる
2ヶ月後
開脚角度：約150度両手のひらが床に触れるようになる股関節の動きが滑らかになり、足裏の内側が床につく
3ヶ月半後
開脚角度：180度達成！上体が深く倒れ、胸が床にぴったりつく股関節・骨盤まわりに力みがなく、リラックス状態で維持可能に
🎓 監修：山﨑 信治（やまざき しんじ）
中医学博士／ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
✅ 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術：
- 骨盤はがし
- 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート
- 可動域ブースト
- 体軸チューニング
- トリガーリリース
（商標登録済含）
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績：30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
✅ 活動拠点（全国対応）
福岡｜広島｜兵庫｜大阪｜名古屋｜東京｜札幌（全国あり）
