【保存版】開脚チャレンジ30日|専門家監修の柔軟性UPプログラム

【保存版】開脚チャレンジ30日|専門家監修の柔軟性UPプログラム
✅ 「開脚ができるようになりたい…」その想い、30日で変わります
「股関節が硬い」「骨盤が立たない」「体が倒れない」…
そんな悩みを持つ方のために、ストレッチ専門家が監修した**“本気で開脚を叶える30日チャレンジ”**をご紹介します。
▶ 30日で変わる理由
このプログラムは、闇雲に足を開くのではなく、
骨盤 → 股関節 → 背骨 → 神経反射という「正しい順番」でアプローチします。
✅ 開脚チャレンジ30日 スケジュール
■ 1〜5日目:
呼吸・肋骨・骨盤リセット
- 深い呼吸で肋骨と横隔膜をゆるめる
- 骨盤を立てる感覚を育てる準備期
- 床に座ると骨盤が寝てしまう人はここが最重要
■ 6〜10日目:
骨盤の後傾を修正
- お尻の下にタオルやクッションを入れて「骨盤立てポジション」
- 骨盤が立つと、体が前に倒れやすくなる
- 猫背や腰の丸まりが強い人向けの集中期間
■ 11〜15日目:
股関節インナーマッスルを解放
- 腸腰筋や内転筋をゆるめるストレッチ
- あぐら・正座が苦手な人ほど効果大
- 股関節を外に開く感覚を取り戻す時期
■ 16〜20日目:
内もも・ハムストリングを柔軟に
- 座位で開脚しながら内転筋をじっくり伸ばす
- ハム(もも裏)の硬さが前屈を妨げるのでここで重点的に
■ 21〜25日目:
神経のブレーキを外す
- 脳が“危険”と判断してかけているストップ信号を解除
- 軽い反動や動的ストレッチで自然な反応を引き出す
- 無理せず「ゆらし」や「反射」を活用する
■ 26〜30日目:
開脚姿勢の安定と深まり
- ここまでの総仕上げ
- 骨盤が立ち、脚が開き、前屈が自然になる感覚へ
- 呼吸を使いながら、可動域を体の“新常識”にする
✅ 毎日の基本ルーティン(目安:10〜15分)
- 【1分】深呼吸+肋骨ゆらし(横隔膜ほぐし)
- 【2分】骨盤立てストレッチ(お尻の下にタオル)
- 【3分】股関節回旋エクササイズ(うつ伏せ脚パタパタ)
- 【3分】内転筋ストレッチ(壁使って開脚補助)
- 【2分】座位開脚+前屈(無理なく前へ)
✅ ビフォーアフターを記録しよう!
- 初日:前屈でどこまで手が届くか撮影
- 15日目:骨盤が立ってるかチェック
- 30日目:開脚角度・倒れる深さ・呼吸の深さを比較
✅ よくある質問(FAQ)
Q. 体がめちゃくちゃ硬くても大丈夫?
→ OKです。重要なのは柔らかさより「順番」です。特に骨盤と神経系を整えることが重要。
Q. 30日でベターッとできる?
→ 個人差はありますが、「開脚がラクにできるようになる」「倒れやすくなる」実感はほとんどの方にあります。
✅ もっと変わりたい方へ
ストレッチの達人では、全国の店舗で「開脚チャレンジ特化コース」を開催中。
専門家があなたの可動域と神経のブレーキを見極めて、開脚が“できる身体”に導きます。
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店 ストレッチの達人®︎創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
骨盤はがしストレッチ®︎ 肩甲骨はがしストレッチ®︎
筋膜はがしストレッチ®︎
- 肋骨リブート™️ - 可動域ブースト™️
- 体軸チューニング™️ - トリガーリリース®︎
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
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