日本初! 筋膜はがし・パーソナルストレッチの「ストレッチの達人」

日本初!筋膜をはがすことで筋肉の癒着を改善し可動域を向上させる最高のパーソナルストレッチです

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一流アスリートと三流アスリートの違いは
全てにおいて柔軟性と可動域の違いが最大の理由

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一流アスリートと三流アスリートの違いは、“柔軟性と可動域”にある。

 

🟥アスリートとして結果を出し続ける人と、

どれだけ努力しても“頭打ち”になってしまう人。

 

この差を生む最大の違いは——

筋力でも、根性でも、技術でもなく、実は「柔軟性と可動域」なのです。

 

🥇トップアスリートの共通点は「動ける体」

世界で活躍する一流アスリートたちに共通するのは、

“しなやかで滑らかに動ける身体”を持っているということ。

 

🟥 柔軟性と可動域があることで…

  • 技術の再現性が高まる
  • ケガのリスクが激減する
  • 出力(スピード・パワー)が最大化される
  • パフォーマンスのムラがなくなる
  • 疲労回復も早い

いわば「柔らかい身体」は、**技術と筋力を100%活かす“土台”**なのです。

 

⚠️三流アスリートに共通する“落とし穴”

 

一方で、伸び悩むアスリートにはこんな特徴が。

  • 可動域が狭くてフォームが窮屈
  • 筋力で無理に動かしている
  • 疲労が抜けにくくケガが多い
  • 柔軟性がないせいで“力が逃げる”

つまり、柔軟性と可動域の欠如がパフォーマンスの限界を作ってしまっているのです。

 

💡“柔らかい身体”が生むパフォーマンス向上の一例


柔軟性あり

腕が大きくしなる → 投球・

打撃の威力UP

股関節がしなやか → 走る・蹴る動作がスムーズ

肩甲骨が動く → 呼吸・回旋・バランスが安定

 

柔軟性なし

可動域が小さく、無理な力みが出る

体重移動が遅れ、タイミングがズレる

上半身が固まり、フォームが崩れる
 

🧠一流は「柔軟性=スキル」として鍛えている

 

トップ選手は、柔軟性や可動域をただの“準備運動”としてではなく、技術の一部としてトレーニングしています。

  • パーソナルで筋膜や関節の調整
  • 肩甲骨・骨盤・胸郭を連動させる可動域トレーニング
  • 呼吸法とストレッチで神経反応も整える

彼らは「力で勝つ」のではなく、“動ける身体”で勝っているのです。

 

✨まとめ:すべての違いは「動きの質」

一流アスリートとは、筋肉が多い人ではありません。

技術がすごい人でもありません。

 

「筋肉を効率よく・自由に動かせる身体を持っている人」です。

 

柔軟性と可動域は、“才能の差”ではなく“身体の使い方の差”。

だからこそ、誰でも鍛え直せる——

そしてそれが、三流から一流へ変わる最大の近道なのです。

 

🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)

中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表

🟦 専門家プロフィール

臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上
筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
 - 骨盤はがし    - 肩甲骨はがし
 - 肋骨リブート   - 可動域ブースト
 - 体軸チューニング - トリガーリリース
 (商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)

福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)

※公式HP:https://stretch-tatsujin.com

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