ストレッチの達人®︎東京でお悩みの方朗報!軽症、O脚‼️

【ストレッチの達人®︎代表 山﨑中医学博士の解説】
自分で直そうシリーズ!軽症、O脚‼️
✅ O脚とは?その定義とセルフチェック
O脚とは、両膝をそろえて立ったときに膝と膝の間に隙間ができる状態太もも~ふくらはぎにかけて、左右の脚が外に開くように見える
軽度O脚でも、足関節・骨盤・股関節のバランス崩れが始まっている可能性あり
- 【セルフチェック】
- 鏡の前で素足で立ち、かかとをつけてまっすぐ立つ
- 膝の間に2本以上指が入る場合、軽度〜中度のO脚の可能性大
- 外くるぶしの下がすり減っている靴を履いている人は要注意
✅ 軽度O脚の原因は“膝”ではなく“骨盤”と“筋膜”
- 多くの人が膝を内側に寄せようと頑張るが、それは逆効果
- 根本原因は「股関節の外旋(外開き)」と「骨盤の開き」にある
- 筋膜の癒着や瘢痕組織が骨盤・内転筋の動きを制限していることが多い
- 特に「大臀筋・中臀筋」「腸腰筋」「内転筋」が硬くなり、膝が外に逃げる
✅ 山﨑式・軽症O脚を自分で改善するセルフケア
- 内転筋ほぐし(太ももの内側)
- テニスボールで内ももを圧迫しながら呼吸を整える
- リリース直後に脚を内側へ軽く動かして可動域を確認
- 骨盤リセット
- 仰向けで膝を立て、骨盤を前後に揺らす動き(骨盤の前傾・後傾運動)
- 骨盤の深部筋「骨盤底筋群・腹横筋」を活性化
- 内転筋トレーニング(イス挟み)
- 椅子やタオルを太ももに挟み、ゆっくりと5秒キープ×10回
- 姿勢を正したまま実施し、体幹も同時に使う
- 距骨コンディショニング
- 足首の内側(距骨周辺)を軽く指圧し、足の接地感を高める
- 正しい「足のアーチ」と「重心ライン」がO脚改善の土台となる
✅ 軽度O脚でも放っておくと…?
- 時間の経過とともに「股関節の不安定化」→「膝痛・腰痛・姿勢不良」へ進行
- スポーツや立ち仕事で負荷がかかると、「靭帯損傷・半月板損傷」にもつながる
- 骨盤が開くことで、下腹部のぽっこりやヒップラインの崩れも発生
- 若いうちの“なんとなくのズレ”こそ、早期対処が重要
✅ トリガーリリース×筋膜×瘢痕除去が必要なケースも
- 軽症であっても、「手術跡」「過去の捻挫」「出産後」などの瘢痕組織が筋膜を引っ張っているケースは多い
- 自分では取り切れない「奥の硬さ」は、専門施術(トリガーリリース)で初めて解除できる
- ストレッチの達人®️では、O脚の進行防止・改善に骨盤+筋膜+瘢痕のトリプルアプローチを導入
✅ 軽症O脚を改善することで得られる未来
- 姿勢が整い、見た目の印象も若返る
- 重心が安定し、歩き方・立ち姿がキレイになる
- 下半身太りやヒップのたるみが改善し、ボディラインが美しく
- スポーツ時のバランス力・瞬発力もUP
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com