痛みの原因は痛い場所にないを証明する！トリガーリリース®
「痛みの原因は痛い場所にない」を証明する！
トリガーリリース×筋膜×瘢痕除去で根本アプローチ
- 痛みがあるからといって、その部位に原因があるとは限らない。実は“関連痛”という現象で、離れた場所に原因があることが多い。
- 例えば「肩が痛い」と感じている人の中には、原因が“背中”や“腰”、“足のアライメント”にあるケースも。
- ストレッチの達人で導入している「トリガーリリースストレッチ®」では、痛みの出ている部位にとらわれず、原因となる“引き金”を探し当てて解消していく。
- 「トリガーポイント」は、筋膜や筋肉の“しこり”のようなもの。これが引き金となり、遠く離れた場所に痛みを放散する。
- 例えば、お尻のトリガーポイントが、膝の痛みや足のシビレを引き起こしていることもある。
- さらに、「瘢痕組織（はんこんそしき）」が原因の場合は厄介。
古傷や手術跡、出産の帝王切開などでできた瘢痕が周囲の筋膜や神経の滑走を邪魔し、不調を引き起こす。 - この瘢痕は痛みを感じにくく、本人も気づいていないことが多い。
しかし体はしっかり“制限された情報”を受け取り、動きをかばうために代償動作を起こす。 - 代償動作が続くと姿勢が崩れ、負担が集中して腰痛・肩こり・頭痛・膝痛など慢性痛へと連鎖する。
- ストレッチの達人では、これらの見えない要因を検出し、筋膜リリース・瘢痕除去・骨盤はがし・肩甲骨はがしなど多角的に施術。
- 特に瘢痕リリースは、通常のリラクゼーションやストレッチ専門店では扱われない。
日本でも稀少な専門技術を導入しているため、「どこに行っても治らなかった方」が訪れる。 - 痛みの原因が“痛い場所にない”と理解し、体のつながりを重視する施術を選ぶことが回復の近道。
- 「膝の内側が痛いから膝だけを揉む」「腰が痛いから腰だけをストレッチ」では根本改善にはつながらない。
- 痛みの本当の根源を見極め、**感覚統合（深部感覚×神経×姿勢）**までアプローチすることが最も重要。
- トリガーリリース施術では、皮膚・筋膜・筋肉・神経までを対象に、痛みの連鎖を断ち切る。
- 筋膜はがしにより、硬く癒着した組織を解放し、関節可動域や動きのスムーズさが即時に変わる。
- 「痛みがなかなか改善しない」「慢性的に繰り返す」「検査では異常なし」と言われた人にこそ必要な施術。
- “その場しのぎ”ではない、“再発しない体づくり”ができるのがこの三位一体施術（トリガー×筋膜×瘢痕）の最大の強み。
🎓 監修：山﨑 信治（やまざき しんじ）
中医学博士／ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術：
- 骨盤はがしストレッチ 肩甲骨はがしストレッチ
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
（商標登録済含）
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績：30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点（全国対応）
福岡｜広島｜兵庫｜大阪｜名古屋｜東京｜札幌（全国あり）
※公式HP：https://stretch-tatsujin.com
2025年07月28日 14:34
