ケガの約7割が「姿勢と筋膜の問題」から起きている理由。

ケガの約7割が「姿勢と筋膜の問題」から起きている理由【山﨑中医学博士が解説】東京スタジオ対応!
- 現代人に急増する「原因不明のケガ」や痛み
→ 交通事故や明確な外傷がないのに、肩・腰・膝・足首などの痛みが慢性化するケースが非常に多くなっています。 - その多くが「姿勢の乱れ」と「筋膜の歪み」が原因
→ 筋肉や骨格のバランスではなく、**筋膜(第2の骨格)**に異常があると、動作時の衝撃が特定部位に集中しやすくなります。 - 悪い姿勢が筋膜の“滑走不全”を起こす
→ 猫背・巻き肩・反り腰・骨盤の歪みなどにより、筋膜同士が癒着し、スムーズな動作ができなくなります。 - その結果、筋肉や関節に無理な負荷がかかりケガを誘発
→ 例えば、ハムストリングの肉離れが多い人は骨盤が後傾している傾向があり、筋膜連鎖によって過剰に伸張されてしまう。 - スポーツ障害の多くも筋膜と姿勢の連動不全から
→ シンスプリント、ジャンパー膝、腸脛靭帯炎、肩関節周囲炎なども、原因は筋膜の不均衡による**「代償動作の連鎖」**。 - 筋膜の歪みは体幹部のインナーマッスルの機能低下を招く
→ 姿勢保持に必要な深部感覚が鈍ることで、身体全体の安定性が失われ、ケガが起きやすくなります。 - ケガの予防には「姿勢×筋膜×可動域」の三位一体の評価が必要
→ 表面的なストレッチや筋トレだけでは限界。根本原因にアプローチしなければ再発を繰り返します。 - 整形外科や一般的な接骨院では見逃されがちな「筋膜」
→ レントゲンやMRIでは筋膜の癒着・滑走不全は映らないため、「異常なし」と診断されがちです。 - 筋膜の硬化=全身の連動性が壊れる信号
→ 足の裏や首、腹部など意外な部位の筋膜癒着が、遠隔部位の関節障害や筋肉の張りにつながります。 - 「瘢痕組織」も見逃せない筋膜の異常原因
→ 外傷・手術・帝王切開・打撲などの古傷による筋膜の硬結が、長年にわたって可動域と神経伝達を妨げます。 - 「トリガーリリース×筋膜はがし×骨格調整」の三重施術が必要
→ 当店「ストレッチの達人」では、従来の整体では届かない筋膜の深層層と神経ラインにアプローチする独自技術を導入。 - 姿勢と筋膜の改善が、ケガを防ぎ・パフォーマンスを引き出す最短ルート
→ すべての運動・日常動作は「正しい姿勢」と「柔軟な筋膜」から始まります。
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com