高校生～社会人アスリート必見！ 競技力を底上げ再構築
高校生～社会人アスリート必見！「東京スタジオ/ストレッチの達人®︎」◆ 競技力を底上げする「基礎体の再構築」とは？
- 一流アスリートが共通して行っているのは「土台＝基礎体」の強化
- 技術練習だけではパフォーマンスは伸び悩む
- 高校生や社会人アスリートこそ、成長期や過去のクセをリセットすることが重要
- “結果の出る体”には「安定」「柔軟性」「可動域」「連動性」「深部感覚」が整っている
◆ パフォーマンスに不可欠な「基礎体」とは？
- 基礎体＝関節の正しい可動性＋筋肉・筋膜の滑走性＋神経反応の速さ
- 骨盤・肩甲骨・体幹の位置関係が崩れると、力の伝達効率が大幅ダウン
- 日々の疲労や姿勢不良、過去のケガによる瘢痕などが動きのクセとして蓄積
- 無自覚な「代償動作」が競技力低下やケガの原因になる
◆ 「基礎体再構築」に必要な5つの施術アプローチ
① 筋膜はがしで全身のつながりを修復
- 筋膜の癒着が、動きの制限や反応速度の低下を招く
- 筋膜の滑走性を回復させることで、全身の協調性が改善
- 体幹から手足への“伝達力”がスムーズになり、瞬発力が上がる
② 骨盤・肩甲骨はがしで「軸の通った動き」へ
- 骨盤は下半身の力、肩甲骨は上半身の力を制御する要
- 固まっているとフォームが崩れ、パフォーマンスが安定しない
- 骨盤はがし＝下半身のブレ補正／肩甲骨はがし＝スイング・腕振り強化
③ 瘢痕組織除去で「隠れた制限」を開放
- ケガや手術、打撲跡の瘢痕は深部筋膜を硬化させ、可動域を制限
- 一見関係なさそうな瘢痕が動作パターンに影響を与えるケース多数
- 瘢痕を除去することで、封じられていた筋群が復活
④ トリガーリリースで神経伝達を最適化
- 筋肉の深部にあるトリガーポイントは神経の反応拠点
- 過緊張を緩め、深部から神経の伝達効率を高める
- 力の出力・反応スピードが明確に変わる
⑤ 深部感覚トレーニングで“感じて動ける体”へ
- 見た目の柔軟性よりも“インナーの働き”が競技力に影響
- インナーマッスル＋重心制御＝動きのキレと安定感に直結
- ブリッジや開脚などの柔軟運動が格段にスムーズになる
◆ 高校生〜社会人で結果を出すための“再構築”戦略
- 競技歴が長い選手ほど「クセ」「蓄積疲労」「過去の傷跡」が蓄積
- 今こそ、過去をリセットし“基礎体”を作り直すタイミング
- 速く走る・遠くまで飛ばす・高く跳ぶ・正確に動かすには、軸が必要
- 技術練習は「整った体」に乗せて初めて効果を発揮する
◆ ストレッチの達人では
- トリガーリリース・筋膜はがし・瘢痕除去を融合した唯一の施術
- 競技種目に合わせて、必要な筋群・可動域・神経系にアプローチ
- 初回から変化を実感できる“プロ対応の調整術”で、競技人生を支える
🎓 監修：山﨑 信治（やまざき しんじ）
中医学博士／ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術：
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
（商標登録済含）
※主婦の友社
『腰痛に効く！全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長（東洋）中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またＴＶ、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績！
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋）、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
福岡｜広島｜兵庫｜大阪｜名古屋｜東京｜札幌（他県）
※公式HP：https://stretch-tatsujin.com
