全スポーツ共通!動きの質を劇的に上げる体の使い方改革術

「全スポーツ共通!」動きの質を劇的に上げる“体の使い方”改革術
─競技レベルを問わず必要な「体の再教育」とは?─
- 多くの選手が“筋トレ”や“走り込み”だけでパフォーマンスを高めようとするが、「体の使い方」が間違っていれば伸び悩む
- スポーツの動きは「柔軟性×連動性×安定性」がすべてのベースにある
- 柔軟性=ストレッチではない!“使える柔らかさ”がなければ意味がない
- 関節の可動域が不足していると、代償動作によりフォームが崩れやすくなる
- 例:股関節が硬いと腰や膝に負担が集中=ケガや故障のリスクが増大
- 「体幹トレーニング」よりも先にやるべきは、“骨盤・肩甲骨・足部”の調整
- 骨盤はがしストレッチで骨盤の傾きと可動域を正常にし、軸を整える
- 肩甲骨はがしストレッチで腕の可動域が広がり、投球・スイング・パンチが改善
- 筋膜はがしストレッチを加えることで、“全身のつながり”を活性化
- 特にアスリートは「深部感覚(インナーマッスルの感覚)」を目覚めさせる必要がある
- 神経系の連動を促すことで、瞬時の反応・方向転換・跳躍力が向上
- 呼吸の浅い選手はパフォーマンスが落ちやすい=横隔膜の動きを整えるのも必須
- 「ただ伸ばすだけのストレッチ」では限界あり=正確なポジションと脱力がカギ
- スポーツ別に細かい動作は違えど、“正しい身体の使い方”は共通している
- 体の使い方改革には「施術×指導×日常姿勢の見直し」が欠かせない
- ストレッチの達人では、骨盤・筋膜・神経の三方向からアプローチし、
“使える身体”を作り上げるトリガーリリース施術を独自開発 - 中枢から末梢へ、末梢から中枢へ、筋膜ラインで“運動神経の通り道”を再構築
- “反射”を使って身体を動かすトレーニングは、一流アスリートほど取り入れている
- セルフでできる「筋膜ほぐし+動作再教育」も指導し、再発防止までフォロー
- 一度身につけた正しい体の使い方は、年齢・競技・レベルに関係なく一生使える財産
- 体の使い方改革=競技力・ケガ予防・日常の快適さすべてに効果をもたらす
- 本気で変わりたいアスリート・スポーツ愛好家にこそ、根本からの見直しが必要!
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com
2025年07月28日 07:04