瘢痕、筋膜が骨盤・姿勢・動作すべてを狂わせる!

「瘢痕、筋膜が骨盤・姿勢・動作すべてを狂わせる!筋膜はがし+瘢痕除去」
「東京スタジオ対応/山﨑中医学博士が解説」
✅ 知らなかったでは済まされない!「瘢痕」と「筋膜の癒着」が全身に及ぼす影響
🔷 「瘢痕」とは何か?ただの“古傷”ではない
- 瘢痕(はんこん)とは、傷や手術・炎症・ケガなどの組織修復の過程で、正常な組織とは異なる硬い繊維状の結合組織ができたもの
- 見た目の傷は治っていても、内部の筋膜や筋肉に癒着を残すことがある
- 特に皮膚・筋膜・筋肉が「層」として滑走すべきところが、瘢痕によって滑走不全を起こす
🔷 筋膜の癒着は「骨盤の歪み」「姿勢崩れ」「体の動作不良」に直結!
- 筋膜は「全身タイツ」のように体を覆う膜で、局所の硬さは全身へ波及する
- 骨盤周辺の筋膜が癒着していれば、左右の腸骨・仙骨の可動性が制限され、骨盤がロック状態に
- 骨盤の可動性低下は、猫背・反り腰・巻き肩といった「姿勢の連鎖崩壊」につながる
- 特に「帝王切開・腹部手術・股関節手術」の瘢痕は、骨盤・背骨・股関節にまで影響
🔷 なぜストレッチだけでは改善しない人が多いのか?
- 一般的なストレッチは“筋肉の伸び”を狙っているが、筋膜の癒着や瘢痕の滑走不全には届かない
- 表面の筋肉は緩んでも、深部の癒着が動きを止めている
- 「股関節が動きづらい」「開脚が片側だけ硬い」「肩の高さが違う」などは、筋膜の左右差や瘢痕癒着が原因であるケースが多い
🔷 筋膜✖️瘢痕除去のセットアプローチが必要な理由
- 筋膜だけをはがしても、瘢痕という“動きのブレーキ”が残れば再発する
- 瘢痕除去を優先的に行うことで、筋膜の連動性を復元しやすくなる
- 全身の筋膜ライン(アナトミートレイン)を考慮したトリガーリリースが、姿勢改善・動作改善の鍵になる
- 筋膜ライン上にある“瘢痕ポイント”を解除することで、遠隔部位(首・肩・腰・脚)にも一斉に変化が出る
🔷 骨盤×姿勢×筋膜=連動する構造体
- 骨盤の前傾・後傾が整うと、背骨・肩甲骨・首・脚すべてのバランスが調和する
- 姿勢改善=骨の位置だけでなく、筋膜の滑走性と神経伝達の再構築が必要
- 筋膜・瘢痕が原因の人は、関節調整やマッサージでは変化が起きにくい
- 正しい動きができないのは、身体が「動ける状態になっていない」から
🔷 この施術が受けられるのは「ストレッチの達人」だけ!
- 全国でも稀な「瘢痕除去+筋膜リリース+神経統合」の三位一体施術
- 中医学博士監修/トップアスリート多数施術/医療従事者からの紹介も多数
- 一般的なストレッチ専門店にはない、“原因解明→根本解決”の施術プロセス
🔷 こんな方におすすめ!
- 姿勢が悪い・何度通っても変化がない
- 片側の股関節や肩だけいつも違和感がある
- 腰やお尻の動きが硬く、靴の減り方が左右で違う
- 妊娠・出産・手術の既往があり、体の不調が戻らない
- 他店でのマッサージや整体で満足できなかった方
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com