「反り腰」は筋膜や瘢痕だけよりトリガーリリース

「反り腰」は筋膜や瘢痕だけよりトリガーリリース
〜“体の使い方”まで変えるトリガーリリース施術の真価〜
反り腰とはどんな状態か?
- 骨盤が前傾し、腰椎のカーブが過剰になっている状態(過前弯)
- 見た目:お尻が突き出し、お腹がぽっこり出て、背中が反る
- 放置すると:腰痛、首・肩こり、股関節痛、膝への負担、内臓圧迫など多方面へ影響
- 女性に多く、妊娠・出産・ヒール・腹筋の弱さなども要因となる
一般的な施術が行き詰まる理由
- 「筋膜はがし」や「瘢痕組織への施術」は結果にアプローチしているだけ
- 一時的に軽くなるが、“動きのクセ”が変わらないため再発する
- 骨盤前傾をつくる深層筋・神経系の反応までは整えていない
- 背中・腰・股関節・腹部などが連動して生む反り腰連鎖を見逃しがち
ストレッチの達人の判断:
瘢痕+筋膜だけでは足りない!
- 確かに瘢痕組織や筋膜癒着があると、可動制限・痛み・代償動作が発生する
- しかし、それらは“原因の一部”でしかない
- 脳-神経-筋のコントロール回路の乱れを整えなければ、反り腰は根本から治らない
- 「体は正しく使わないと戻る」=真の課題は感覚・神経・再学習
トリガーリリース施術での対応とは?
- ストレッチの達人独自の商標技術「トリガーリリースストレッチ®︎」でアプローチ
- 瘢痕+筋膜リリースに加えて、以下のポイントを同時調整:
骨盤の傾きに関わる腸腰筋・大腿直筋・脊柱起立筋を解放
腹横筋・骨盤底筋・多裂筋などのインナーユニットを活性化
感覚入力(深部感覚)を整え、“正しい姿勢”を身体に再学習させる
神経伝達のズレ(脊髄レベル)にも手技で微調整
足のアーチ〜股関節〜腰椎〜胸郭までを“つながり”として再統合
反り腰の背景にある「代償動作の連鎖」とは?
- 腹筋が弱い → 腸腰筋や背筋が代償 → 腰が反る
- 股関節が硬い → 腰で動かすクセ → 反り腰に
- 足首が固い → 骨盤が前に倒れ、上体反り → 姿勢が崩れる
- このような連鎖を断ち切るには“トリガー”を正しく外す必要がある
こんな方におすすめ!
- 反り腰+ぽっこりお腹+腰痛で悩んでいる
- 筋トレやストレッチをしても変化がない
- 整体・マッサージでは戻りが早い
- 骨盤矯正を受けたが“体が正しい感覚を覚えてくれない”
- 姿勢改善しても数日で反るクセに戻る
まとめ
- 反り腰の施術では、瘢痕組織や筋膜リリースだけでは不十分
- 骨格・神経・筋膜・感覚統合を同時に調整するトリガーリリース施術が必要
- ストレッチの達人でしか受けられない、“戻らない体”を作る施術
- 「姿勢を変える」ではなく「身体に正しい動き方を覚えさせる」新アプローチ!
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com