骨盤の位置がパフォーマンスを左右する理由!骨盤はがし

東京スタジオ/ストレッチの達人®
✅ 骨盤の位置がパフォーマンスを左右する理由
- 骨盤は「身体の中心(コア)」であり、上半身と下半身の橋渡し役
- 骨盤が歪むと、股関節の可動域・体幹の安定性・左右バランスに悪影響
- 特にアスリートにとって、わずかな骨盤のズレがフォームや筋出力に直結
- 骨盤の後傾/前傾バランスが崩れると、ジャンプ力・走力・回旋動作にブレーキがかかる
✅ 世界の一流アスリートが「骨盤」を整える理由
- プロ野球選手、プロサッカー選手、格闘家、バレエダンサー…多くが骨盤調整を取り入れている
- 骨盤調整により体軸が安定 → 無駄な力みが消え、動作効率がアップ
- 柔軟性が上がることでケガのリスクも減少
- 疲労の蓄積や左右非対称の補正動作を防ぐ「予防的アプローチ」として重視
✅ 骨盤から整えることで得られる主な効果
- ① 下半身の安定感が向上:スクワットやジャンプがブレずに行える
- ② 体幹の出力が増加:投球・打撃・シュート・スイング動作が強くなる
- ③ 可動域の向上:深く沈む、脚が高く上がる、腰がしなやかに動く
- ④ 左右差の補正:利き足・利き手ばかりに負荷が集中するのを防ぐ
- ⑤ 疲労軽減:無駄な筋緊張が減り、持久力が向上
✅ 骨盤アプローチに用いられる代表的な手法
- 骨盤はがしストレッチ(ストレッチの達人®で開発)
- 中臀筋・腸腰筋・梨状筋などインナーマッスルの解放
- 骨盤底筋群と横隔膜の連動を高める「呼吸誘導法」
- 筋膜ライン(スパイラル・ラテラル・ディープフロントライン)を整えるリリース技術
- 歩行や動作中に姿勢補正を促す動的トレーニング
✅ 実際に改善が見られたパフォーマンス例(実例ベース)
- プロ野球投手:骨盤調整後、ストレートの球速が2km/hアップ
- 陸上短距離選手:スタート時の蹴り出し感覚がスムーズに
- バレエダンサー:開脚角度が+20度広がり、股関節の詰まりが解消
- キックボクサー:軸足の安定が改善され、連打時のバランス崩れが消失
✅ こんな人は要注意!骨盤のゆがみがパフォーマンスを落とす例
- 立った時に骨盤が左右どちらかに傾いている
- 開脚時に左右差や股関節の詰まりを感じる
- 着地時に片足だけに負担がかかる感覚がある
- 競技後の腰痛・股関節痛が慢性化している
- 柔軟性はあるのにパワーが発揮しきれない
✅ 骨盤からのアプローチで「動けるカラダ」へ
- 筋トレだけ、柔軟だけでは本当のパフォーマンスアップには限界あり
- 骨盤から整えることで“力が通る身体”を手に入れる
- ストレッチの達人®の骨盤はがしストレッチは、臨床現場から誕生した実証型メソッド
- 全国でプロアスリートが採用する技術、ぜひ体感して違いを実感してください
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com
2025年07月27日 14:09