たるんだ背中にサヨナラ!姿勢と筋膜を整えて、美しい後ろ姿

【東京在住の方お困りですか】「たるんだ背中」にサヨナラ!
姿勢と筋膜を整えて、美しい後ろ姿を取り戻す方法
🔷 なぜ背中がたるむのか?その原因とは
- 年齢とともに**筋力低下(特に僧帽筋・菱形筋・広背筋)**が進行し、皮膚が支えられなくなる
- 猫背・巻き肩・骨盤後傾などの姿勢崩れによって、背中の筋肉が“使われない位置”で固定される
- 筋膜(筋肉を覆う膜)の癒着・滑走不全により、肩甲骨の可動性が下がり、代謝も落ちる
- 運動不足による血流不全・リンパ滞留で、背中に老廃物が溜まり“ハミ肉”化する
- 無意識にやっている“体を丸める習慣(スマホ・家事・パソコン)”が長時間続いている
🔷 たるんだ背中のセルフチェック
- ブラのラインより上に“ぷよっと乗る肉”がある
- 肩甲骨の内側が触れにくく、硬くなっている
- 上半身を横から見ると、首が前に出て背中が丸い
- 腕を上げたときに、肩がすくんで背中が寄らない
- 横から写真を撮ると、“肩甲骨周辺に影が出ない”
🔷 姿勢と筋膜の整え方:今日からできる5つのセルフケア
- 【1】肩甲骨はがしストレッチ:壁に手を当てて肩甲骨を外に動かす → 滑走性を取り戻す
- 【2】胸椎ロール(上背部ストレッチ):丸めたタオルを背中に敷き仰向けに10分 → 猫背を整える
- 【3】筋膜リリースローラーで背中中央を上下に転がす → 筋膜の癒着を剥がす
- 【4】反り腰&巻き肩の是正ストレッチ:骨盤と肋骨の位置を調整し、背中にテンションを戻す
- 【5】深呼吸(肋骨リブート):肋骨を“上下左右”に動かしながら横隔膜と姿勢筋を活性化
🔷 美しい後ろ姿を作るには「動かす×整える」の両輪が必須
- 筋トレやヨガだけでは筋膜や姿勢の根本改善には不十分
- 姿勢の土台である「肋骨・骨盤・体幹」の**位置と感覚入力(深部感覚)**を再構築することが必要
- 見た目だけでなく、肩こり・呼吸浅さ・疲れやすさなどの根本改善にもつながる
- ストレッチ専門店では、筋膜はがし+可動域ブースト+姿勢チューニングが一度にできて効率的
🔷 まとめ:「たるんだ背中」は姿勢と筋膜の問題だった!
- たるみは脂肪ではなく“筋肉と筋膜の使われなさ”が本質的原因
- 反り腰や猫背があると、いくら筋トレしても形は戻らない
- 正しいケアで肩甲骨・背骨・骨盤が連動すれば、後ろ姿が変わる
- セルフケアだけで変わらない方は、専門家のサポートが早道
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
整骨院、整体院、施術系サロンのアドバイザー及び運営マネージメント
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:考案者
骨盤はがしストレッチ 肩甲骨はがしストレッチ
筋膜はがしストレッチ
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
※主婦の友社
『腰痛に効く!全国治療院ガイド』にて
山﨑総院長(東洋)中医学博士が取材を受け全国19人の名治療家として紹介されました。
またTV、雑誌で難治症状を治す治療家として紹介頂きました。
「山﨑中医学博士 トレーナー経歴」
多種多様の世界チャンピオン、メダリスト、一流プロアスリートを育成、担当、業界日本1の実績!
日本プロ野球機構、プロ野球現役投手、日本相撲協会(部屋)、
「TV/雑誌/講演等 山﨑中医学博士取材及び出演」
近畿圏放送 読売テレビ すまたん、 全国放送TBS イカさまタコさま、全国放送 TV asahi 中井正弘の怪しい本の集まる図書館、全国放送 日本テレビ ズームインスーパー、近畿圏放送 毎日放送 ちちんぷいぷい、全国放送 TBS スーパーフライデー 等
雑誌SAVVY 雑誌hanako、雑誌Scawaii、雑誌シュシュ、
講演 関西ビューティフェスティバル、ビューティフェスティバル、ビューティジャパンセミナー、大阪市主催健康セミナー等
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(他県)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com