肩こりで受診したがレントゲンでは異常なしと言われた方へ

🧠 レントゲンで異常がない肩こりの原因
- 筋膜の癒着や滑走不良
→ レントゲンでは写らない「筋肉と筋膜の張りつき」により、肩が重だるくなる - 肩甲骨と肋骨の間の可動性低下(肩甲骨が“貼りついている”状態)
→ 肩の動きが制限され、常に筋肉に負担がかかる - 巻き肩・猫背などの姿勢の崩れ
→ 頭や腕の重みを肩で支える姿勢になり、首肩まわりが常に緊張 - 深層筋(インナーマッスル)が機能していない
→ 表層の筋肉だけで支えているため、肩こりが慢性化 - ストレス・睡眠不足・自律神経の乱れ
→ 常に交感神経優位となり、筋肉がゆるみにくくなる
✅ レントゲンに写らない肩こりの改善対策
- 肩甲骨はがしで滑走性と可動性を回復
→ 肩甲骨が肋骨から“浮く”ようになれば、肩まわりが一気に軽くなる - 巻き肩・猫背・肋骨の可動域を整える体軸チューニング®
→ 姿勢の土台から見直すことで、再発しにくい身体へ - 筋膜はがしで筋肉の滑りを回復し、血流を改善
→ レントゲンでは見えない“癒着”を直接はがす施術 - 呼吸の改善(肋骨・横隔膜アプローチ)で自律神経を整える
→ 深い呼吸ができるようになると、肩こりの根本原因も軽減しやすくなる - 使いすぎた筋肉だけでなく“使えていない筋肉”を活性化する
→ 表層ではなく、支える筋肉を正しく使えるよう再教育
「“異常なし”と言われた肩こりほど、筋膜や神経、姿勢の問題が隠れています。
画像に映らない不調こそ、“動き”と“構造”の視点から整えることが本質的な解決につながります。」
📢 ストレッチの達人での対応
- レントゲンでは異常が出ない慢性肩こりへの専門施術
- 肩甲骨はがし・筋膜はがし・体軸チューニングを組み合わせた独自アプローチ
- 初回ビジター限定の特別体験施術をご用意しています
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし
- 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート
- 可動域ブースト
- 体軸チューニング
- トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥活動拠点(全国対応)
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com
2025年07月22日 04:10