距骨(キョコツ)とは、

距骨とは、
足首の中心にあり筋肉が付着していないハート型の骨です。
足部の「フット」と脚部の「レッグ」をつなぐ大切な役割となる骨です。
距骨は骨と骨の間にあり絶妙なバランスにより歪みやすく身体の重心の影響を及ぼします。
傾くと筋肉や関節の不具合だけでなく全身のゆがみを起こし様々な不具合を起こすこととなります。
そのことで、肩こり、腰痛、便秘、足のむくみ、冷え、姿勢、前重心、後ろ重心など及ぼすこととなります。
元女子レスリング・山本美憂選手も距骨ケアで改善されました。(2019年11月24日放送の健康カプセル元気の時間談)
🎓 監修:山﨑 信治(やまざき しんじ)
中医学博士/ストレッチ専門店「ストレッチの達人®」創始者・代表
🟦 専門家プロフィール
臨床経験22年以上、施術実績45,000件以上筋膜・骨格・経絡を統合した独自施術を開発
開発施術:
- 骨盤はがし - 肩甲骨はがし
- 肋骨リブート - 可動域ブースト
- 体軸チューニング - トリガーリリース
(商標登録済含)
プロアスリート・芸能関係者・高齢者まで幅広く対応
宝塚歌劇団、Jリーグ、五輪代表選手など専属指導歴あり
講演・発表実績:30回以上
全国放送多数「ズームインスーパー」、地方放送多数、女性誌など出演・掲載多数
🟥拠点(全国対応)
福岡|広島|兵庫|大阪|名古屋|東京|札幌(全国あり)
※公式HP:https://stretch-tatsujin.com
2020年02月07日 13:41